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歌詞

春夏秋冬

304classic, Bull gort

机の上で起床空を見上げて

春夏秋冬混沌の夜空

何もできねえ胸の中に押し止め

淡々と過ぎ去っていく日々の中で

Sundayあいつらの分まで過ぎ去った手で抑えてそれは懺悔

命の葉っぱばかり吸うやつ月牙天衝唯一の成功

空を見上げて滝のように登った煙月夜の月光がよりも俺の劣等感

芯が頑丈そして森羅万象シーンに残る葛藤喉に響き渡る残響

あいつらの分までやるしかねえ畜生大人のレールなんて誰も通りたくねえよ

欠如された刀抜き歩み進めるレーン俺の道だ邪魔すんじゃねえ

信念挫折超えてきた人生焦りと運命高みを目指し

頬に感じる秋のせせらぎ過ぎ去る人生の夏休み

信念挫折超えてきた人生焦りと運命高みを目指し

頬に感じる秋のせせらぎ過ぎ去る人生の夏休み

散々と続いていたこの無念俺のレーン被せて俺はいつもrootsmyroots

道具を使わずしっかり歩み寄る失った分だけ書き溜めつつ上に登る

上を見た先また下を見る廃れる背中を見て死んでいった分先に進む第一歩

挫けずそして第二歩まじ参考にもできないよな俺の思考

ぐるぐると回り続けてる時代とターンテーブルあいつらの分だけてクソくだらねえ

もんじゃねえよarmy金をばら撒く俺の分までゴールドのチェーン巻き上げてる

脳裏の隅まで

錆びちまった自分自身のつまづき方も忘れた小説のような奇怪な事件も起こった

まだかまだかと短針の針を確かめる時間エンドロールの隙間で主人公が殺される映画

信念挫折超えてきた人生焦りと運命高みを目指し

頬に感じる秋のせせらぎ過ぎ去る人生の夏休み

信念挫折超えてきた人生焦りと運命高みを目指し

頬に感じる秋のせせらぎ過ぎ去る人生の夏休み

夢のまた夢で俺は言葉確かめ第三者第二者と俺は歩み進めて

神がかった命を込めて綴ったリリック周りが羨ましくて自分を振り返って戻る

他人の評価でしか自分を正当化できない少年撫でてくれた手の温もりも今じゃ消えかけ

足がない椅子にまた一人腰掛け現実が鮮明になるほど吐き出した諦め

先がない糸に絡まれ道を間違え虚虚神経も途切れかかった意識の中で

脳みそが揺れ足元がふらつき景色が歪む気づいたら目の前に知らねえ無念

間違ってることなんてねえ世の中生き様争いや過ち無謀な挑戦ほど遺伝子に上書き

何を感じる金色の味怨念と苛立ち一位しか興味ねえ揺るがねえ意地

信念挫折超えてきた人生焦りと運命高みを目指し

頬に感じる秋のせせらぎ過ぎ去る人生の夏休み

信念挫折超えてきた人生焦りと運命高みを目指し

頬に感じる秋のせせらぎ過ぎ去る人生の夏休み

信念挫折まだある人生時間と環境汗水流し

頬に感じる春のせせらぎ終わらぬ人生の夏休み

信念挫折まだある人生時間と環境汗水流し

頬に感じる春のせせらぎ終わらぬ人生の夏休み

  • 作詞

    Bull gort

  • 作曲

    3畳半スタジオ

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