Daysのジャケット写真

歌詞

華金

304classic, piedra, 524, Bull gort

始まり終わりもいつになく寂しげな表情

あいつもこいつもどことなく悲しそうに表彰

求めていれば楽しくなれてたのか

超えていれば何か変わっていたのか

夏も終わりまた夏が来る歩くスピードに追いついてない季節なんてな

絆創膏がわり唾つけて腫れた部分にバッテンマーク

お天道様斜め向いておでこ見れば血が流れてる

人に対するリスペクト何にいつ気づけるの?

僕は大事なことだから言い続けるよ

たとえ明日死ぬことになっても後悔はない

悪魔だってみてるしな

世界を包み込むメロディーは

願う分そこに落ちてるのかな

じゃまずなにから始めよかな

目の前を愛しなくちゃよだな

むちゃくちゃに広がる青い空

ゆらゆらに揺れる赤い太陽が

僕らの宙を舞うまで

休日を待つグッデイ

マイクを持つ事に誇りを持つ

酒を呑む友とわかりあう夜

から朝 空けるASTI

明ける明日に 向かって進み進めこの足

Real oh shit 空は白日 次の街に

行く駅のホーム 踏むこの地は濃く

遠く願いは尊く

別に世界を変えたい

人を救いたいだとか思ってない

ただ踊ってたい 隣を思ってたい

いつまでも続くそう思ってたい

円と縁作る繋ぐ線と線

めんどくせぇことを強がるためにやる

俺たちは成る 休日を待つ

道中いい日がある

世界を包み込むメロディーは

願う分そこに落ちてるのかな

じゃまずなにから始めよかな

目の前を愛しなくちゃよだな

むちゃくちゃに広がる青い空

ゆらゆらに揺れる赤い太陽が

僕らの宙を舞うまで

休日を待つグッデイ

ぐちの一つや二つも休みで忘れてねむれ

空向こう側誰かのピースをピースでむすんで

だんだんと淡い黄昏の空

早く出た月と終わり際夕日が

生き急ぎの俺らのようで

明日照らすグッデイのこの歌は

世界を包み込むメロディーさ

願う分心に落ちてるんだな

じゃまず前見て歩こうかな

目の前には大切な仲間

フラフラで黄色いゲロ吐くバカ

すさんだ心に虹がかかった

金ロードショーテレビ前

休日を待つグッデイ

  • 作詞

    Bull gort, piedra, 524

  • 作曲

    wicstone

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