

朝焼け前に家を出る
終電帰りの まだ先で
台本ぐしゃぐしゃ カバンの底
落ちたセリフ まだ覚えてる
鏡の前で 笑顔作って
貼りついたまま 落ちなくて
「次の人どうぞ」 呼ばれるたび
心だけ 取り残される
ここが私のガラスの舞台
ヒール鳴らして 立ち上がる
割れそうで でも割れない
傷つきながら 光を待つ
涙が全部 スポットライト
照らしてゆくから(AH)
転んだ数だけ 拍手に変わる
バイト終わりに台所で
冷めたシチューに ただ座って
母のため息 テレビの音
笑えない冗談 スルーして
名前も出ない 端っこの役
でもあの一行 命がけで
震える声で やっと届いた
「もう一度」って 呼び戻された
ここが私のガラスの舞台
ひび割れだらけ まぶしすぎて
失敗だって 演出だって
言い聞かせては また挑む
悔しさ全部 メイクの下
消えないまま燃える(YEAH)
明日を睨んで 眠りにつく
拍が合わなくて 置き去りの日々
暗転ばかりの エキストラ人生
それでもあの日 届いた一枚
「主演候補」震える指先
ここが私のガラスの舞台
スポット集めて 立っている
遠くの席まで 届くように
かつての自分に 届くように
踏みしめるたび 響く歓声
名前を呼ぶ声(OH)
あの日の悔しさ 全部連れて
ここが私のガラスの舞台
優雅なドレス でも中身は
あの頃と同じ 擦り切れた靴
夢をこぼさず 歩いてる
割れないガラスは もういらない
砕けた破片が
星みたいに今 私を飾る
- Lyricist
Sophie
- Composer
Sophie
- Assistant Engineer
Sophie
- Guitar
Sophie
- Vocals
Sophie
- Other Instruments
Sophie

Listen to The Stage of Glass by Sophie
Streaming / Download
- ⚫︎
The Stage of Glass
Sophie



