二十一世紀よりのジャケット写真

歌詞

二十一世紀プライマー

BACK TO BOYS

流れ出した

想い溢れてくる

我慢していた痛みがほら

流した涙の数の分

誰も知らない未来の話をしようよ

なんでみんないつも辛いのに

無理して生きているの?

家族のためとか仲間のためとか

それぞれ守るものがあって

愛に生かされてる

ねえみんないつも辛いけど

無理して笑ってるでしょ?

それ見てアイツはいいよななんてさ

わかったような顔されて

羨ましがられ

そう、わからない

表向きの表情は

叫びたい気持ちを胸にしまう

吐き捨ててけ

この爆音に乗せ

ぐっと堪えた言葉をほら

流した涙の数の分

また笑えるように全部吐き捨ててけ

あの日の涙を

もう届かない

いつか描いた将来は変わっていく

悪いことじゃない

どの未来選んだって関係ない

みんなで創る時代

二十一世紀だ

流れ出した

想い溢れてくる

我慢していた痛みがほら

流れた月日がこの先の道を照らすと

忘れないで

無理した笑顔も

くしゃくしゃの泣き顔さえも美しいな

今更ごめんだけど僕は

君が大好きさ

どこまでも進め

この道歩くとふと思い出す

いつかまた会えたらいいね

  • 作詞

    BACK TO BOYS

  • 作曲

    BACK TO BOYS

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    二十一世紀プライマー

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    大人になれない

    BACK TO BOYS

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