Lyric

ハレの日に弾け飛んだ時間

また、磨かれた靴で労働をする

張り詰めた現状、延長線上、健康に

織りなしている期待掻き集めてる

資料作り込んで、渡しといて

明けた日を跨ぎ耽りまだ泳いでる

電話し要件、伝えておいて

不透明、徘徊して

まだ出来ると断られ

赤くなっていく情緒と

大きくなってく事実と

普通に起きて働くケの日と永遠に

身に染みる風の温度、願い、ずっと夢の中で湧き立つ応援と日々の声が響く

日々紡ぎ合う人の中

立ち止まり一休み

無意識に淘汰

された思い出は

出会いや別れを

繰り返し今日だ

ハレの日に弾け飛んだ時間

また、磨かれた靴で労働をする