Lyric

懐かしさある寒さに

温かい甘い香り

落ち着きに落ち着き騒ぎ出す

眠った夜は美しい

街がちょっと白くなって星になって

それから朝を迎えるの

惚気のある雰囲気に

吹かれ街を駆け抜けて

プレゼントを使うのさ

それで今年が終わってもいいと思っているんだよ

きっと一緒にいられるように溶けるよう

またね

雪に苺

かけて君を

ときめき落としてしまいたいの

それでもっと楽しい夜を

過ごせればいいと思うんだよ