Lonely Flower (feat. IA) Front Cover

Lyric

Lonely Flower (feat. IA)

Meitei-Suimin'yaku

滲む空に星の輝きが美しく哀しく見えた夜気の中

思い出せばあの日夢見てた自分はここにいた

いつの間にかこんな遠くまで不安になる程の軌跡を辿ってきた

愛を知り憎しみを知った そして今ここにいる

捨てたもの 無くしたものを 得たものと秤にかけても

慰めにすら ならないことも そんなことわかっているけど だけど

待ち侘びた季節は孤独色

悲劇を彩る空に

星が瞬く夜を越えて

汚れのない息を巡らすように

降りしきる孤独の花びらを

溶かして滲ませたなら

移りゆく時の美しさに

ひとつふたつ添えて

意味のなさに絶望したこと 生きるだけが難しくて塞いでた時のことを思い出すだけで 胸が苦しくなる

すれ違い 分かり合えずに 傷つき傷つけてきたんだ

でも君のこと 大事にしたい その気持ちもまたほんとだよ いつか

ふたりだけの星を見つけたら

僕らの名前をつけて

始まりを歌った歌にして

ここに認めて置いておくよ

綻びが再び結ばれる

新たな道が開ける

そこから見える景色はどう?

僕らだけの世界

待ち侘びた季節は孤独色

悲劇を彩る空に

星が瞬く夜を越えて

汚れのない息を巡らすように

降りしきる孤独の花びらを

溶かして滲ませたなら

移りゆく時の美しさに

ひとつふたつ添えて

ふたりだけの星を見つけたら

僕らの名前をつけて

始まりを歌った歌にして

ここに認めて置いておくよ

歌うことを決してやめないで

悲しみを描き続けて

そこから見える景色はどう?

夢が叶う日まで

ららら…

  • Lyricist

    Meitei-Suimin'yaku

  • Composer

    Meitei-Suimin'yaku

Lonely Flower (feat. IA) Front Cover

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