Lyric

懐かしいな もう何回目のplaybuck

落とすink 滲む言葉

温もりも伝達

蘇るフレイバー

夢の中で再生

押してくれる背中

いつだって変わるもんなのか

今の価値は

行ける時でいいんだよ

下手なやりとりも減った

そのままでget down

考えることも増えた

前滲む事も知った だけどまぁ

だっせぇ事でも抱いて

そのまま大体の事巻いて

たまに休憩して調子の話でも

出来る輪 優しさもあるでしょう

もう少しだけ 見慣れた眺め

またね 言える今更 今なら今から

あくまでmyスペースでmyペース

ここにいるんだぜ俺も だろ

たまにレイバック

溜まり場たまれば

思い出す またあの日の続きだ

笑って泣いて眠って食う

進み出す また前を向けたら

もっと自由に町中に

溢れる空気 柔軟に

ほんの数ミリで浮かぶ宙に

ちょっとの勇気で変えていこう

自分の頬叩く 気合い入れ直す

忙しさが人から奪う優しさ

この町はslowly 焦りよりも安心

窮屈なマインドふっ飛ばし

都会じゃ誰も知らない瑞穂町

でもここじゃ通じ合うよこんなに

また人と人とが交差点

親しみを感じるよこの土地の縁

背中を預けてverseを書く

貰った優しさ心に深く刻む

ちゃちな不安材料

捨てて乾杯しよう

きっと昨日よりは

少しましのdown by law

一番優しい奴が損をする

そんな世界なんて皆で終わりにする

幸せでいることが恩返しなのかも

だから今をもっと自由に

すみずみに発してこう

たまにレイバック

溜まり場たまれば

思い出す またあの日の続きだ

笑って泣いて眠って食う

進み出す また前を向けたら

もっと自由に町中に

溢れる空気 柔軟に

ほんの数ミリで浮かぶ宙に

ちょっとの勇気で変えていこう

たまには (たまれば)

朝まで (たまれば)

Smoke (溜めれば)

また上がれたら

ダラダラ (たまれば)

時には (たられば)

着火 (Fire)

最後笑えれば

たまれば たまれば

たまれば たまれば たまれば