

[Verse 1]
静かな部屋 時計の針が
君の笑い声 思い出すたび
窓に映った 夕暮れの色
胸の奥で 揺れるよ
[Chorus 1]
何もないようで 満たされていた
当たり前が 宝物だった
言葉にしなくても 伝わってたね
小さな灯りが 心を照らす
[Verse 2]
散らかったままの 本のページ
昨日と同じ 景色の中で
ふと立ち止まる 足音だけが
過去と今を つなぐように
[Chorus 2]
優しさの跡が そこら中に
見えないけれど 確かにある
ありふれた一日が 愛しかった
静けささえ 君を感じる
[Bridge]
名前を呼ぶことも 今はできないけど
心の奥で ずっと隣にいるよ
[Final Chorus]
何もないようで 輝いていた
その笑顔が 今も力になる
もう戻れなくても 忘れないよ
さよならのあとも 君を想う
[Outro]
部屋の隅で 灯る明かりが
今日もまた 優しく揺れる
- Lyricist
BURUBURU
- Composer
BURUBURU
- Producer
BURUBURU
- Vocals
Suno AI Vocal

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BURUBURU
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BURUBURU
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