歌詞

君の声を探していたよ。

夜の深く、耳を澄ませた。

恋しさに似た寂しさを

瞬く星に重ねたりして。

宇宙のずっと遥か遠く…

ようやくここまで届いた光。

ただ見つめていたいから

そっと明かりを消すよ。

わかんないよ、、誰にも。

生きてる意味すら、わかんないよ。

でも、答えがなくてよかったよ。

僕なりの答えにできるから。

わかんないよ、、誰かの

模範解答なんて、いらないよ。

他の誰のものでもない、

君なりの宇宙に、世界にしようよ。

君の声を探していたよ。

夜の深く、耳を澄ませた。

寂しさに似た恋しさを

輝く月に重ねたりして。

思えば、ずっと遥か昔…

ようやくここまで届いた光。

少しもこぼさないように

そっと目を閉じるよ。

わかんないよ、、2人が。

出会った意味すら、わかんないよ。

でも、理由はなくていいんだよ。

運命的なものにしよう。

わかんないよ、、誰かの

評価基準なんて、いらないよ。

他の誰のものでもない、

君なりの宇宙に、世界にしようよ。

わかんないよ、、誰にも。

生きてる意味すら、わかんないよ。

でも、答えがなくてよかったよ。

僕なりの答えにしようよ。

わかんないよ、、誰かの

模範解答なんて、いらないよ。

他の誰のものでもない、

君なりの、、ヒカリにしようよ。

ラララ…