世界で1番優しい君へのジャケット写真

歌詞

もう少しだって

Penny Lane

どうしても朝の光が眩しすぎて

起きたくない朝があって

叶えたい夢は叶わないし

どんだけ思っていても届かないし

でもさ、君が良いと

言ってくれた歌を

ずっとここで歌ってるんだよ

もう少しだって 思って走る

遠く遠く離れてくけど

大丈夫だって 言い聞かせてる

上手くいかないことだらけ

上手くいけばいいのにな

相変わらず夕日は綺麗だし

空は嫌なほど 青いし

こんな夜に君は誰を想う

それが僕だったらいいのにな

上手くいってる妄想を

現実に起こすには

訳の分からない計算をノートに描く

もう少しだって 思って止まる

次の壁が来るのが怖くて

大丈夫だって 思って泣いてる

下ばかり見てちゃ

涙が落ちちゃうだろ

もう少しだって 思って歩く

君はこんなに頑張っているから

もう少しだって

もう少しだって 背中を押すから

どうか君が自分を選べるように

大丈夫だって 何回も謳う

頑張り続ける君が笑える世界を

  • 作詞者

    木庭 奎人

  • 作曲者

    木庭 奎人, Penny Lane

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Penny Lane 1st EP 「世界で1番優しい君へ」

アーティスト情報

  • Penny Lane

    福岡県久留米市発優しすぎる4ピースロックバンド「Penny Lane」 福岡県久留米市で結成。 優しすぎる4ピースロックバンド。 ポップな曲調が中心で耳に残るようなキャッチーなメロディーが特徴だが、あの頃を思い出すような共感性の高い歌詞、Vo.木庭 奎人の感情剥き出しで歌うバラード調の楽曲も魅力的だ。 福岡を中心として精力的に活動しており、全国でも積極的に活動を行っている。過去に4度の全国ツアーを決行。 2024年の3月には地元久留米のライブハウスにて初のワンマンライブを行い、100名以上を動員し、大成功を収めた。 現在も福岡を中心としてサーキット出演やライブ、楽曲の制作を行っており、これからのPenny Laneに目を離せない。

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