群青のジャケット写真

歌詞

群青

大蛇

こいつはSweetなんかじゃなくSpitしてきた

ストリートに根付く男のストーリー

19Bluesよか 90's RED WING

501みたくヴィンテージのRoots

レペゼンは千葉 そこに尽きると言い切る

千葉に生まれ千葉で育ち千葉に散る

気付きゃこの街もやたらビルにビル

その真下磨くスキル Still

オレなら 今もバンダナはBLUE

地元のダチらと組んだCrew

“S.C.C” ブエノスと言やぁINSPIRE

街中バラ撒く 髑髏のフライヤー

最初 大蛇は2人組だった

ハイトーンのTe2が好きだった

“拳じゃなく口で勝負” そんな意味込めた

ライヴで黙らせた 口ばっかの奴ら

どんだけ交わした?握手とハグ

そんだけ夢がありゃ熱くもなる

不味くもあるが美味くもある

幾多の乾杯は終わんない

どの場面も全部がハイライト

またいつか お前に会いたいよ

橙色の朝焼けた空

そんな帰り道すら ただ泣けたよ

当たり前のようで 不確定な明日

深くて青いこの空の真下

ポケットいっぱいの血と汗と涙

ぼく等はただ探した

One Love, One Rhyme, One MIC

ただただ毎日, 毎時, 毎分

今を生きる Still My hood

大丈夫 ココにお前は要る

こいつは ヴィンテージのRhyme

こいつは ヴィンテージのRhyme

こいつは ヴィンテージのRhyme

ステージとMIC

こいつはSweetなんかじゃなくSpitしてきた

ストリートに根付く男のストーリー

19Bluesよか ライミングに込める

地元への愛 繋いで行く

音止めんなDJ 始まりはHIGH-Dから

C.G.E, BACCUSからKZ

じいちゃんが天に旅立った

あの晩だって立ってたステージ

あの頃は月に20本ライヴだよ

左手の親指にゃMICだこ

誰にも媚びねぇ分 倍歌おうって

歌う度デカくなる 還る場所

江戸川越えて松戸に柏

PALOOZAもない頃の話さ

ココで外せないのが あの再会

かつて超揉めてた DELI

ラッパーである前に男と男

DAZU-Oが帰ってきたのもこの頃

東京渋谷から全国各地方々

今となっちゃオレも背負った“TEAM 44BLOX”

メジャーの話とか エイジア, ブエノスで入れた

毎月1000人の客よか Hoodのパーティー

MICROPHONE掴んじゃ オレが大蛇のMARGE

当然 背負う背中にゃ“BLUE MANTIS”

そっからは “WASH”で歌ってる通り

Yo! 調子はどうだよ?ホーミー

“いつの間にやら仲間はきっと増えてる”

ってフレーズのように

HIPHOPシーンより まず日本人

て言うか 一本芯の通った奴らの心臓に

届けよ 千葉, 松戸に柏から

行くぜ HIMUKIのBeatで1,2, 3…

当たり前のようで 不確定な明日

深くて青いこの空の真下

ポケットいっぱいの血と汗と涙

ぼく等はただ探した

One Love, One Rhyme, One MIC

ただただ毎日, 毎時, 毎分

今を生きる Still My hood

大丈夫 ココにお前は要る

こいつは ヴィンテージのRhyme

こいつは ヴィンテージのRhyme

こいつは ヴィンテージのRhyme

ステージとMIC

  • 作詞者

    MARGE

  • 作曲者

    HIMUKI

  • プロデューサー

    HIMUKI

  • ラップ

    MARGE

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    群青

    大蛇

アーティスト情報

imajio RECORDS

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