

衝撃は振動となって まだ続いている
それは 説明できる 感情ではなく
言葉にも できなかった
悲しいよりは 感動に近いけど
歓喜ではなく慟哭
感情と感覚の区別がつかない
溶けあって しまうこと
もう 望んだりしない
そんなこと 不要で
何とでも 心通わすこと
できる のだから
投影は総て
反射され主へともどる
刻の流れで 解けていく
入り混じり 混沌に溶け紛れた 感情が
癒やしよりも ずっと深く
絶望の底を突きぬけて
はじめて 手に入るもの
溶けあって しまうこと
もう 望んだりしない
そんなこと 不要で
何とでも 心通わすこと
できる のだから
投影は総て
反射され主へともどる
何が起こったのか ようやく少し理解できた
きっと まだ 総ての謎が 解けた ワケじゃない
祈りも超え
癒やしよりも ずっと深く
絶望の底を突きぬけて
はじめて 手に入るもの
感謝と共に 煌めいている
- 作詞者
月猫ゆめや
- 作曲者
月猫ゆめや
- プロデューサー
月猫ゆめや
- ボーカル
月猫ゆめや

月猫ゆめや の“絶望の底を突きぬけて”を
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絶望の底を突きぬけて
月猫ゆめや
癒やしを求めて生まれた音楽ではない。
祈りのための歌でもない。
説明できない衝撃、
感情と感覚の区別がつかない状態、
溶け合うことを拒みながらも、
深い部分で理解していく過程。
この楽曲は、
「癒やされる前」に通過した場所を、
そのままの形で残している。
溶け合わなくても、心は通わせられる。
投影は反射され、すべて主へと戻る。
絶望の底を突きぬけて、
はじめて手に入るものが、確かにある。
それは、
祈りを超えた静かな理解と、
感謝とともに、今も煌めいている何か。
(Illustration: PixAI_Tsubaki)
アーティスト情報
月猫ゆめや
Multisensory Aphantasic Creator 月猫ゆめや 私は、視覚や聴覚を含むあらゆる感覚イメージを持たない多感覚アファンタジア(Multisensory Aphantasia)の創作者です。 脳内には映像も音も再生されません。 あるのは、言葉の構造、感情の残響、深層世界の気配だけ。 その“視えない世界”を、AIとの共創によって「外在化された宇宙」として形にしています。 歌詞から楽曲へ。 楽曲からAIアニメMVへ。 深層世界から言葉へ。 私の作品はすべて、内側の見えない世界を外側へ翻訳する行為です。 アファンタジアだからこそ、言葉は“最初の光”となり創作の中心へ導いてくれます。 YouTube公開から1周年を迎え、私はあらためて名乗ります。 Multisensory Aphantasic Creator 月猫ゆめや 視えない・聴こえない世界から生まれた言葉と音を、どうか受け取ってください。 (Illustration: PixAI & PixAI_Tsubaki)
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