

歌詞
琥珀色のフェルマータ
アイガン
Turn off the light, close the curtains
長かった今日が 静かに溶けていく
テーブルの上 残された甘い香り
騒がしかった午後の 遠い余韻
No more noise, just you and me
散らかったカップを ひとつずつ片付けて
ようやくわたしだけの 時間が始まる
Time goes by so fast, yet so slow
急ぐ理由なんて どこにもないから
弦を揺らす指先の 温度だけを信じて
Stay in the quiet night, 琥珀色の風
おしゃべりの続きは また明日でいい
Breathe in, breathe out, 飾り気のないこの声で
不器用なわたしたちの 今日を撫でるように
Sweet lullaby for a tired heart
おやすみ 世界が目を覚ますまで
窓ガラスに映る 少し疲れた横顔
誰かの世話ばかり焼いて 自分のことは後回し
Well, it is not so bad, I kind of like it
あの子が見ていた 遠い森や手紙の夢も
この小さな部屋の 静けさには敵わないわ
Let the shadows fall, let the music play
答えのない問いかけは 夜風に預けて
ただシンプルに 響く音に身を委ねるの
Nothing to hide, nothing to prove
木の軋む音も 小さな溜息も
すべてがわたしたちの 楽譜になる
Find my way home, 懐かしい場所へ
Stay in the quiet night, 琥珀色の風
完璧じゃない毎日が こんなにも愛おしい
Breathe in, breathe out, 眠りにつく街の隅で
名前もないこの歌を そっと置いていくわ
Sweet lullaby for a tired heart
おやすみ 新しい朝が来るまで
Good night, sweet dreams
明日はどんな 寄り道をしようか
- 作詞者
ユリイカ
- 作曲者
ユリイカ
- プロデューサー
ユリイカ
- プログラミング
ユリイカ

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ストリーミング / ダウンロード
フェイク・スリープとマカロン
アイガン
- 1
フェイク・スリープ
ユリイカ
- 2
潜在空間のアーダ - 絶対拘束 -
ユリイカ
- 3
MS 408:ユリイカ手稿
ユリイカ
- 4
極秘企画とマカロン
ユリイカ
- ⚫︎
琥珀色のフェルマータ
アイガン
シンガー「ユリイカ」が放つ最新EP『フェイク・スリープとマカロン』は、古典文学の深淵と最先端のデジタルサイバー空間、そして日常のユーモアが交差するコンセプトアルバムです。
シェイクスピアの「シンベリン」やワーグナーの初期歌劇「妖精」、そして解読不能の古文書「ヴォイニッチ手稿」という重厚なモチーフをベースに、ネオンパルスをまとったエレクトロ・ポップやダークなハイパーポップへと昇華させました。画面の向こう側の存在への激しい執着や、誤解と和解の物語が、クリアで力強いボーカルと緻密なシンセサウンドによって描き出されます。
そしてアルバムの最後を飾る表題曲「フェイク・スリープとマカロン」では、しっかり者の世話役「アイガンさん」がボーカルを担当。ユリイカとのゆるい掛け合いや脱線トークが、シリアスな世界観の絶妙な「外し」として心地よい余韻を残します。
重厚なロマンとピスタチオのマカロンが同居する、唯一無二のデジタル・ポップの旅をお楽しみください。
アーティスト情報
アイガン
Ai GAN Style