My Hood Bluesのジャケット写真

歌詞

My Hood Blues

ADAM BASE

河川敷の方でしてたサイファー

飽きもせずスキル磨いてた毎晩

何も続かない俺がただ一つ永遠と思えたこのmusic

すらもLIFEとimage2つとも重なっちゃ

時として向き合えば嫌になっちゃう

やーまんとたまちゃんと将来の赤ちゃん

食わせねぇとやる意味なんて俺はねぇんだ

借金の一つも返せてない

散らかったRec Boothの中

理想への切符が見つからない

けどkeep going才能がいつかは

こんな状況の俺に力を貸してくれる人にpay

幸せを音に乗せ 届ける耳元の奥の方心へ

God bless 思うよいつまで経っても

俺はバカ一代LOVEを歌うんだよ

アラームの音がうるさいから仕方なく支度して 外へ出かける

春夏秋冬仕事は辛く

太くなる関節見てマイクは遠くに思う

やりたくない事だけど続ければ振り返った時に意味があったってなぁ

このmind形成してくれてる

困った時には助けてくれてる

友達 Baby 職場の仲間 俺はバカのままじゃいられないと脳が

Loop ほら何も着飾らずに

思いの丈を何も考えずに

俺は外でも中でも裸寒くても人に包まれたよ

午前3時過ぎ突然目が覚める

目に見えない不安が襲ってBlue

何か覚える度に何か落とす

次は落とさないようにと涙を拭く

また一歩、踏み出す前に

確実前進 している最近

全てを感じ 落とし込むライミング

この人生は捧げたよRapに

文字は草書に

徐々に崩れだしてくるlike a 守破離の様にオリジナリティ

FLOWはbreath吸って吐く無理はせずに

LIVEのステージぶちかましてく常に

既に持ってる物を大切に

LOVEまで忘れたら次は来ない

感謝とrespect 嘘はつかずに

クソな世界も笑顔絶やさずに

地味で泥臭いeveryday

楽しい事ばっかりで溢てりゃeasygame

けど花も咲かない

多分しょーも無い先になるからこれでOK

My broほら捻くれてたらあかんで?

何周遅れからやったろうぜ

全てをひっくり返す冒険の先へ

アルコールで揺れる視界が

街の光を眩く照らした

影を写した頭が 魔法がかかったみたいに夢を見せた

  • 作詞

    ADAM BASE

  • 作曲

    ADAM BASE

  • プロデューサー

    ADAM BASE

  • ラップ

    ADAM BASE

My Hood Bluesのジャケット写真

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