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歌詞

Chase

MFS

Chase

Run and be chased

Ya

Every time chased

そういうんじゃないのに

Why are you so tight?

No time?

合わせないno more

Right?

名前に対するバリュー

誤魔化しきれないpefume

ほんの一部stay home

憂鬱になるだけday long

Ok ok ok

振り返ればbad thing

何一つもnothing

だけどこの先にはmaybe

押して返す波に

逆流するのが自己流

お前の運転じゃ事故る

知らんけど言えてる

I say boo

乗りたきゃ動けdo

お前のレベルに

どうやって合わすの?

居心地わるい

どうしてくれるの?

Ya ya

I'm peaceだよまだ

でも流れにはfuck up

表面だけのバカ

あのライブのブッキングまだ?

ちゃんと見極めてくれよ

なぁなぁ?

なあなあな事ならやんないで

自称じゃ説得力全然ないない

Fucked up 2回目

言わせる奴はnastyな見た目

Look at me just now

(自由の女神)

今にlast run

君はturn right

This is misterio

架空のmaterial

集めては running hard

タイムラインは乗らない

そんなノリじゃ曲は踊らない

そろそろ気づけよmy stance

ミーハーとはとるdistance

1人で育てるmy plan

誰の説明もいらない

いま一旦自分だけイェー

文句は直接言え

アンサーは全部曲書くルール

溜まり続けてlike a pool

基本的に無視through

音楽の中いつも素

とりまイェーーーーーイイェエ

とりまイェ

  • 作詞

    MFS

  • 作曲

    3ch

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大阪を拠点に活動する新鋭Hip Hopコレクティブ ”Tha Joinz”所属の最注目新星ラッパーMFSが自身2作目のEP 『style』を待望のリリース。

昨年4月、わずかラップ歴1年半にして1st EP 『FREAKY』をリリースした彼女は、シビアなHip Hopヘッズ達に衝撃を与え、その後Red Bull のサイファー企画 「RASEN 」への抜擢やビッグネームへの客演など、瞬く間にプロップスを獲得した。

新EP『style』は前作同様、客演を入れないソロ作品という形を取りつつ、オールプロデュースを務める盟友3chの織りなす変幻自在なビートとMFSの抑揚が効いたラップスタイルが見事に融合し、非常に色彩豊かな作品となっている。また、MFSの最大の特徴である独特なワードセンスに加え、愚直さとユニークさを兼ね備えた唯一無二のHip Hopアティチュードが前面に表現さている。

MFSワールドに誘う「intro」から2曲目「when i was young」の流れは今作の期待感を一気に高め、そこからMFS節とも言える日本語、英語を交えたエッジの効いた独特な言い回しと世界基準のバラエティに富んだフロウの畳み掛けで、聴く者全員を踊らせる。中盤に「skit」を挟んで以降は、重めのビートを基調にジャンルレスなエッセンスを含んだ強烈な音楽性で、説得力と貫禄を感じさせる。
そして、今作のラストを飾る「screw it」は圧巻の仕上がりで、1アーティストとしての底知れぬポテンシャルを示す。

今回はリリースプロモーションとして、大阪発B-boy Jazz band のSATTU_CREWとのバンドセットライブの映像収録も自らオーガナイズするなど、インデペンデントラッパーとしての成長も大注目である。

MFSが真正面からラップゲームに名乗りを上げる狼煙的一枚『style』は、まさに彼女にしかできない”style”の提示なのだ。

アーティスト情報

  • MFS

    アメ村を拠点に活動する新鋭 Hip Hop コレクティブ “Tha Joinz” に所属する新時代ラッパー MFS。 ブラックミュージックやダンスをバックグラウンドに持つ彼女にしか出せない多彩なビートアプローチ、世界基準の躍らせるフロウ、独特なワードセンス、等身大かつエッジの効いたHip HopスタンスなどでユースMCの中でも一目置かれる。 Hip Hop界の重要人物Kojoeが運営するJ studio Osakaへの所属やRedBull 「RASEN」への出演など、既にシーンからの信頼が厚いことは明らかであり、そのスター性からファッション業界やダンス業界など様々なジャンルでプロップスを得ている。 関わるもの全てを”MFS style”にしてしまう彼女にもはや死角はなく、この激戦のラップゲームに大阪の地から新風を吹き込む。

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