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第2回プロセカULTIMATE応募曲「Thank」は、動画共有サイトにて約17,000回再生を突破。さらに、機械的な社会への疑問を投げかける歌詞とエレクトロニックなサウンドが話題を呼んだ「No Pain」も、約5,000回再生を記録。中国やアメリカをはじめとする海外にも自らの音楽を積極的に発信し、国内外から注目を集めている新進気鋭のボカロプロデューサー、クリームソーダP。
そんなクリームソーダPが(一部レコーディングを除く)全工程を自ら手がけた、待望の1stアルバムがついに登場。
「大人になるにつれて、子供の頃に抱いていたかつての好奇心に、大人になるにつれて生まれる個々の“余白”」をテーマに制作された本作は、現実味を帯びた、しっとりと落ち着いた誠実な歌詞と、それを引き立てる多彩なサウンドが魅力。
ボカロという枠を超えて、心にそっと寄り添うような一枚に仕上がっている。
作詞・作曲、映像制作や3Dモデリングを手掛けるアーティスト兼ボーカロイドプロデューサー。 2023年4月に動画共有サイトに「忘れ物」を投稿し、音楽活動を開始。これまで、音楽ゲームに応募された楽曲「Thank」をはじめに、「NoPain」や「ノイズ」、「おもいでけしごむ」など様々な曲調の音楽を制作した。独自の音楽観を反映したサウンドや、疾走感のあるリズム、繊細なメロディラインを特徴とし、自己表現を追求した作品を世に届けている。
クリームソーダP