

画面の向こう 並ぶ冷たいコード
それを使わなきゃ 歌も紡げない
だけど それだけじゃ心は動かない
「感情」というピースだけは 私の中にしかないから
「AIを使うなんて」と 誰かが指を差す
それは ペンを持たずに書けと言うようなもの
否定の言葉に 何の意味があるの?
合格は合格だ どんな道を通っても
高い塾に通う者 独学で這い上がる者
世の中にある武器を 使いこなして何が悪い
卑怯者なんて呼ばせない
最後に立っている その事実がすべて
努力した分だけ 報われる世界ならいい
でも現実は スコアだけで線を引く
身につけた方法は 誰も問わないけれど
身につけた力だけが 明日を決めていく
汗をかけば 認定証がもらえるわけじゃない
泥臭い努力を 正義と呼びたいだけだろう
ツールを使っても 使わなくても
苦悩の果てに掴むのは 自分だけの「正解」
合格は合格だ 結果がすべてを語る
普及した英知を 拒む理由がどこにある?
最新の地図を持って 険しい山を越えていく
どちらが正しいかなんて
目的地に着いた 私たちが決めること
AIが歌う でも私が語る
残ったものは 混じり気のない「私の歌」
合格は合格。
それでいいじゃない。
- 作詞者
Hir
- 作曲者
Hir
- プロデューサー
Hir
- マスタリングエンジニア
Hir
- プログラミング
Hir

Hir の“AI無しじゃ歌えない”を
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AI無しじゃ歌えない
Hir
「AIを使わなければ、この歌は生まれなかった。けれど、人間がいなければ、この感情は語れなかった。」
今の時代、AIを創作に使うことへの議論は絶えません。しかし、それは「塾に通って受験に合格した人」を卑怯と呼ぶのと同じではないでしょうか。
高い月謝を払って効率を求めた者も、ボロボロの参考書で独学を貫いた者も、手にした「合格」という事実は等しく価値があるはずです。
世の中は、身につけた「方法」ではなく、身につけた「力」だけを問う。
最新のツールを使いこなし、そこに自分だけの体温を注ぎ込む。そんな新しい時代の創作の在り方を、この一曲に込めました。



