真冬の太陽のジャケット写真

歌詞

真冬の太陽

Ar

どうしてそんなになるまで

何も言ってくれなかったの?

人は誰でも弱い生き物なんでしょ?

どんなに強がってみせても

凍えた身体を温めてあげるから

ここに来ていいよ 泣いていいよ

声をあげて

いつしかあなたがしてくれたように ずっと

そばにいてあげる

一緒に泣いたげる

あなたの夜が明けるまで

寂しい嘘はつかないで

あたし全部わかってるから

2人出逢ったことは必然なんでしょ?

飾らないあなたが好きだよ

傷ついた心を温めてあげるから

今すぐ気づいて あなたはもう

独りきりじゃないと

木枯らし吹く日も嵐の中でも きっと

夢見させたげる

一緒に笑ったげる

あなたの花が咲くまで

背負った荷物は放り投げなさい さあ

哀しみもいつか消えてゆくよ

舞い散る雪と共に

真冬の太陽白く輝いて 今

この先ゆく道 照らして見守って

本当の春が来るまで

  • 作詞

    Ar

  • 作曲

    Ar

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    真冬の太陽

    Ar

Ar 待望の1st Single "真冬の太陽" 作詞・作曲 Ar
「 寂しいとか悲しいとか辛いとか、口に出すのってそんなに容易くない。そんなあなたの心に届いてほしい。」

アーティスト情報

  • Ar

    19歳よりロック、ポップスなどバンドで歌い始め、20代よりジャズを学び、都内近郊ジャズクラブに出演。近年はジャズ、ポップス、自身のオリジナルを織りまぜ、ジャズクラブを中心にライブを行っている。

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