海の向こうへのジャケット写真

歌詞

海の向こうへ

天道

…

いつも通りの目覚まし

聞き親しんだ声はもうしない

窓の向こうでは

海が泣いていた

時計の針が

何食わぬ顔で

音を立てて回る 回る

静かな海で波に乗った

岸辺に投げた手紙瓶

想い乗せたこと

いつか届くかな

泡の中で眠りについて

夢見て回る遊覧船

想い馳せたこと

いつか笑って話そう

…

気づけば終わった一日

記憶の隅から隅まで辿った

遠い笑い声

もう聞こえない

時計の針が

何食わぬ顔で

音を立てて回る 回る 回る

黒に染まった空に流れる

自身なさげな夜行雲

差し込む日差しの

裏側の世界

寝静まった夜を探して

微かに光る海ほたる

涙をこらえた

いつかの君を思い出す

…

もう少しだけそばにいて

ねぇ

もう少しだけそばにいさせて

最後のわがままを

聞いて欲しかっただけ

ねぇ

…

波に乗って浮かび上がって

岸辺に着いた手紙瓶

想い乗せたこと

いつか届くかな

泡の中で眠りについて

夢見て回る遊覧船

思い馳せたこと

いつか届くまで歌おう

旅立ちの紅

目まぐるしく回る世界

君の横顔を

まだ思い出す

  • 作詞者

    天道

  • 作曲者

    天道

海の向こうへのジャケット写真

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    海の向こうへ

    天道

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