歌詞

足取りは slow down

秋従りの風吹かれ

僕ら glow in the dark

ペットボトルの水で酔い

（ah）ちょっと眠いかも

まだ９時だけど

舞い降りるIbis

I'll leave here after

A little more time

I'm not lying

成り行きに身を任せます

（But）今は止まれ時間

まだ9時だけど

季節遡り

降り立った知らぬ街

空飛ぶ鉄の船からいざゆかん

ない土地勘で人の波をかき分け

そろり slowly 歩く street

After常夏の香りが鼻を抜ける

アウターを引き剥がすお日様

わがままBODYのおじちゃんも

お腹揺らして

Have a nove slow-pace lifestyle!

誰の目も気にならない

立場も見た目も役割も関係ない

（Oh nice!）

恋のキューピットだって

仕事 サボって

ビーチ 寝そべってる

（Yoh!）

食らう culture shock

気分 blueな夜

やっぱちょっと帰りたいな

なんて思ったり

（No!）

そんな暇はないね

弾ませて your imagin

僕らなりの step で

（Let's）going going

何を話したかなんて

思い出せない

そんな会話をかわす時間

心地よかったあの川沿いの

オレンジに照る8時過ぎのベンチ

何を見てたのかだけは

覚えている

網膜に焼きついた記憶を辿った

水面に映るコンマ数秒前の

僕たちに溶ける

足取りは slow down

秋従りの風吹かれ

僕ら glow in the dark

ペットボトルはまだ空じゃない

夜景を肴に飲む

まだ9時だけど

つまらない日だったなぁ

そんなこと

ふと考えてしまったとしても

僕らここで夜を過ごす

（だから）まだやり直せる

まぁ9時だから

9時だから