僕達がセプテンジャーです。のジャケット写真

歌詞

道詩 (acoustic ver.)

SEPTENGER

どこまでも続く道を

足をとめず歩いてきた

寄り道したっていいんだ

初めてのトキメキに出会えるから

疲れた時は振り返って

俯いて泣いてもいいんだよ

前を向けば新しい世界が

君を待っているから

明日に向かう歌が聞こえる

でこぼこな道急な坂道

自分の足で歩いていく

一歩踏み出す力を込めて

分かれ道に来た時は

ただ自分のまま進めばいい

後悔は誰にだってあるさ

乗り越えた先にみつかるから

戻ることもためらわずに

足並みなんかそろえなくっていいんだよ

君が今まで残してきた

強く生きた足跡

戦うものの歌が聞こえる

雨ニモマケズ風ニモマケズ

大地を蹴り進み歩いていく

一歩踏み出す力を込めて

回る回るいのちをのせて

終わりの見えないこの道を

今日に向かう旅する者が

歌い歩く道詩を

回る回るいのちをのせて

終わりの見えないこの道を

今日に向かう旅する者が

歌い歩く道詩を

歌い歩く道詩を

  • 作詞者

    リキ(SALLY)

  • 作曲者

    リキ(SALLY)

  • プロデューサー

    SEPTENGER

  • ボーカル

    リキ(SALLY), 吉野 雄太, 古閑 裕太, はるき(Ouvert)

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アーティスト情報

  • SEPTENGER

    福岡発4人組シンガーソングライターユニット 9月結成の「セプテンバー」そして、音楽で世界を救うというヒーローのような気持ちを込めて「レンジャー」の言葉を取り「SEPTENGER(セプテンジャー)」と名づける それぞれソロで活動していた4人が、合同で行った路上ライブをきっかけにグループを結成 抜群の歌唱力とコーラスワーク、そこに各々の個性がぶつかり合い、聴く人を惹きつける

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