COULD YOU BE LOVED (feat. KIRA, HISATOMI, NATURAL WEAPON, APOLLO, KENTY GROSS, DOZAN11 & NG HEAD)のジャケット写真

歌詞

COULD YOU BE LOVED (feat. KIRA, HISATOMI, NATURAL WEAPON, APOLLO, KENTY GROSS, DOZAN11 & NG HEAD)

RED SPIDER

Could you be loved and be loved? Could you be loved and be loved?

救いの神 諭吉の紙 お前は何を信じてる?

都会の街 地元の団地 どこが幸せの実の産地?

結局大事なものは義理と人情 澄ましておきな耳と心臓

誰もが悩んで自問自答 歩いてくのさ一歩一歩

君の不正解と俺の正解

何が真実で嘘かの境界線を見極めろ 見定めろ

見えずとも自分自身感じろ

貫き通したもの信じろ はたして

Could you be loved and be loved still we loved

太陽の神俺が降臨 未来はもう思い通り

狂った世界でFallin’なら好きにやるSorry

陰と陽 常にCollaboration大事なのはいつだってSensation

マルかバツか白か黒か自らで決めろ

雨が降った後に架かる大きなRainbow

Could you be loved and be loved? Could you be loved and be loved?

Irie Irie My Stylee Com now Burning Heart愛が大事

Guidance全てがTiming今逃さず時代にRiding

Don’t Worry Be Happy俺らで作り変えてく未来

その痛みその怒りも強く生き抜くための力に

Yes I Know 俺らは大事な事が分かってる

きっと愛の力で未来でも皆笑ってる

そうさ大砲や財宝じゃないもんがダイヤモンドより光る

そしてみんな幸せにしたる Yeah

見た事ないよな世界に連れてってやるよついてきな

雑踏コンクリートジャングル抜けたら

クスリは置いて落ち着いてきな

偽善者は嫌いなんだオレは流されない

Lion Heart 今、お前は試されてる

キーワードは愛なんだ そう 愛なんだ!

Could you be loved and be loved? Could you be loved and be loved?

  • 作詞者

    RED SPIDER

  • 作曲者

    RED SPIDER

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    RED SPIDER

過去ランキング

COULD YOU BE LOVED

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 1位 • 2020年10月27日 LINE MUSIC • レゲエ Top 50 • 日本 • 6位 • 2020年10月27日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 24位 • 2020年10月27日 iTunes Store • 総合 トップソング • 日本 • 29位 • 2020年10月27日

過去プレイリストイン

COULD YOU BE LOVED

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2020年10月31日

アーティスト情報

  • RED SPIDER

    ダンスホール・レゲエ・シーンにおいて、20年以上にも渡ってトップ・ランナーとして活躍を続けるレゲエ・サウンド。ジャマイカ、日本、インディーズ・マーケット、メジャー・フィールドを縦横無尽に駆け抜ける独自のスタイルで、地元大阪を中心に全国区で活躍する。 セレクター・MCを一人で務めるJUNIOR(ジュニア)の、一度体感すると忘れることの出来ない強烈なマイク・パフォーマンスとオリジナリティ溢れるダブ・プレート、可動式巨大サウンド・システム“K-3756s” を駆使し、年間100本近くのライブを展開する。音楽プロデューサーとしても現在まで国内外問わず300曲以上にも及ぶ作品を手掛け、数々のアーティストと共に大ヒット・ソングを世に送り出し続けているトラック・メイカーとしての評価も高い。 たった一人でオーディエンスと対峙するワンマン・イベント「緊急事態」は年々動員数が増加、‘12年には大阪城ホールでの単独公演を成功させる。’14年と’16年には当時大阪野外フェスティバルの聖地として知られた舞洲にて開催し、16,000人以上を動員。RED SPIDER単独での大規模野外イベントを成功させた。翌‘17年、自身2度目となる47都道府県ツアーを敢行、そのファイナル公演を日本武道館で開催し大成功をおさめている。 自身の代表作は『爆走エンジェル』(2007年/Victor)、『大爆走エンジェル』(2010年/Victor)、その後に続く『逆ギレ・アウチ』(2013年/Universal)、『ハナジブー』(2015年/Universal)。 MIX CDの形態で発表したこのシリーズはセールス面でも好成績をおさめ、シーンに大きなインパクトを与えた。また‘12年に行ったZeppツアーの模様を収録したDVD『RED SPIDER Zepp tour 2012 〜天気晴朗ナレド波高シ〜』(2012年/カエルスタジオ)はインディーズからのリリースながら、オリコンDVDランキングで1位を記録するなど、ライブ・パフォーマンスの評価の高さを物語る結果を残している。 毒舌キャラのイメージが先行しがちなRED SPIDERだが、音楽を生業とする者としての作品作りに対する熱い情熱と、ステージで見せる毒舌MCの裏側にあるレゲエへの異常とも言える愛情は、徐々にだが日本中に伝わりつつある。 現在はアパレル・ブランド「AH MURDERZ」のプロデューサーとしてや、YouTubeチャンネル「レッドスパイダーのZUM ZUM Channel」の活動などで知られる動画クリエイターとして、またInstagram「redspiderkicks」を中心としたスニーカー・フォトグラファーとしての活動でも注目を集めている。

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    RED SPIDERの他のリリース
  • KIRA

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  • HISATOMI

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  • NATURAL WEAPON

    地元大阪を中心に20年のキャリアを重ねた、関西を代表するレゲエ・ディージェイの一人。 全国屈指のレゲエ・タウンである大阪・泉州に生まれ育ち、’03年に若干18歳でMIC握り始める。’04年に初めてジャマイカに訪れ、本場のレゲエに衝撃を受け本格始動。するとすぐさまその才能を開花させ、 “GHETTO PRINCE” の異名と共に期待の若手アーティストとしてシーンの注目を集めだした。 ‘06年頃より全国のレーベルからリリースを重ね、’08年には自身初となるフル・アルバム『GHETTO PRINCE』をリリース。リリースツアー『21 bullet』と題し、全国ツアーを敢行。’10年には2ndアルバム『WHO COME!?』をリリースすると共に、自身のさらなるスキルアップを求めてジャマイカでの長期修行の道を選ぶ。現地では首都キングストンのゲットー、シービューガーデンにて、時同じくしてジャマイカに身を置き長期修行を行なっていた盟友、CHEHONと共にレギュラーダンスを主催するなど精力的に活動。帰国後の'12年には3rdアルバムとなる『JUST REACH』、’15年には4thアルバム『Di NATURAL』を発表するなどコンスタントにリリースを重ねる。’17年、カエルスタジオに加入し、RED SPIDERの47都道府県ツアーに同行。’19年に全曲RED SPIDERプロデュースのミニ・アルバム「WEAPON GO」を、'23年には2作のミニ・アルバム「NATURAL」、「WEAPON」をリリースしている。 馬鹿正直なほどまっすぐなリリックと、時には鋭く、時に甘いフローを持ち味に、ダンスホールからワンドロップまでオールマイティに歌い上げるスキルは超一級品。また一曲の中で物語の豊かに描写するライティング能力にも定評があり、客演アーティストとしての活躍もよく知られる。 いわゆる正統派のレゲエ・ディージェイとして、シーンへの登場以来、数々のアーティストの手本になる存在として活躍を続け、APOLLOや775を始めその影響を公言する者は今も後を絶たない。

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  • APOLLO

    大阪・東成区出身のREGGAE DEEJAY。マシンガンのようにリリックを吐き出すファスト・ラッピンと独特なメロディーセンスを感じるフロウを武器に、DEEJAYとしての己のスタイルを確立させつつも、さまざまな音楽のエッセンスを取り込みながら常に進化をつづけるアーティストとしてジャンルの内外から高く評価されている。 '07 年、初めて目の当たりにしたレゲエ独特のショースタイル“RUB A DUB”に衝撃を受けてキャリアをスタート。翌'08 年、キャリア約 1 年にして、当時3万人上の動員を誇る夏のモンスター・イベントとして知られていた「横浜レゲエ祭」への出場権をかけたトーナメント形式のオーディションイベント、「ROAD TO 横浜レゲエ祭 2008」において決勝戦進出という好成績を残す。翌'09 年に大阪アズールで行われたDEEJAYコンテスト「ダイナマイト XX-誰がいっちゃん歌えんねん-」にて優勝。また同年、フリースタイルバトル全国大会 UMB 2009 東京予選に参戦。鎮座ドープネスとの接戦の末、惜しくも敗退となったが、ジャンルレスな活躍を期待できる平成生まれのニューフェイスとして一躍シーンの注目を集める存在に。'10 年、3 度目の挑戦となった「ROAD TO 横浜レゲエ祭 2010」で念願の優勝、同年の「横浜レゲエ祭」への 出演を果たす。  ‘08 年に H-MAN のアルバム『不退転』に収録されたコンビネーション楽曲「デバンダ」で初のリリースを経験して以来、 様々のレーベルから楽曲を発表。「m’aider -s.o.s-」や「まだ...」などのビッグ・チューンを連発し、着実にファン層を拡大した。  '15 年にカエルスタジオに所属することを発表し、'16 年 には待望のファースト・アルバム『APOLLO』をリリース。リード曲の「APOLLO STYLE」はYouTube 総再生数500万回を超える’10年代のレゲエ・シーンを代表する一曲となっている。 楽曲への評価もさることながら、オーディエンスを常に沸点までいざなうようなライブへの評価は一際高く、BIGCATや Zepp Namba、なんばhatchといった関西を代表する大型ライブハウスにて定期的にワンマンライブを開催し、成功をおさめている。  また‘24年12月、4年以内の武道館ライブ開催を宣言し、それに向けてのファーストステップとして5ヶ月連続のシングルリリースを敢行中。

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  • KENTY GROSS

     頭のてっぺんからつま先まで純度100%、「浪花乃ラガ男G」の異名を持つコッテコテのレゲエ・ディージェイ。やんちゃな少年時代のとどめにレゲエ・ミュージックに出会って以来、ラガマフィン道を邁進してきた大阪が誇るエンターテイナー。  活動開始以来、ジャマイカのレゲエ・ディージェイが元来持っていた、“話芸”の部分を地元大阪の“べしゃり”文化と絶妙に融合させながら、「しらんの?」、「ほんまに言うてんの?」、「危ナイ~ス!!」、「バシバシヤバシやでしかし!!」などのヒットチューンを生み出してきた。 この日常の掛け合いの中で生まれたフレーズを大胆に取り入れる楽曲制作のスタイルは、芸歴が四半世紀を超えた今も他の追随を許さない。  またひと声でレゲエを感じさせる圧倒的な声量のダミ声は、女性シンガーとの相性の良さでも知られ、MINMIやMUNEHIROなどのフューチャリングアーティストとして数々のヒット曲をメジャーシーンに送り出している。    盟友RED SPIDERと共に生み出してきた功績も数知れず、「ギャル男撲滅キャンペーン」「プー太郎SEX禁止令」などの楽曲は、タイトルもさることながら、その絶妙に物申すべきところに物申すテーマ選びが、オーディエンスにカルチャーショックを与えるほどの鮮烈なインパクトを残し、ある種の社会現象をも生み出したとも言われる。  キャリア初期の代表曲の一つでもある「ZUM ZUM」は、今やRED SPIDERが作り上げるイベントやYouTube Channelのタイトルなどをはじめ、様々な場面に使用される関西レゲエシーンの一種のブランドとして機能し、レゲエファンで知らぬもののいない稀有なフレーズとなっている。  普段、スラックネスと呼ばれるダンスホール・レゲエの伝統芸とも言える下世話なテーマを扱った楽曲を得意とするため、ユーモラスなアーティストのイメージも強いが、近年は「凱旋MC battle」、「真・ADRENALIN」、「ZtoA MC BATTLE」などのMCバトルにも参戦し、ライミングスキルに長けたハードコアな一面にも注目が集まっている。

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  • DOZAN11

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