Lyric

これはぼくらが始まる話 夏の初め きみと視線がぶつかる

「みんなで遊びに行こうよ」 なんて子どもみたいだね

隠してるけどバレてる？feeling 好都合脳内 赤信号 まだまだ微妙なdistance

みんな一緒にいるはずなのに きみしかもう見えない

真夏の気温と 加速するこの気持ちlinkし高鳴る流行りのsong

イヤホンが耳に甘く囁きかける 全部きみがいいのに

過ぎゆく時と高まる想い 夏の夕暮れ きみの視線の先に

誰が映っているのかな？ なんて言えない でも知りたい

胸に手を当て頭でthinking 言いたい事も上手く言えない 意気地なし 弱気な右手

どうしたらもっと 近づけるのかな？ きみしかもう見えない

裸足で駆けだす 焼けた白い砂浜に 目眩がするほどにきらめいて

夕日がキラリ照らす1粒の涙 全部きみのせいだよ

頭がきみだらけで眠れない夜は 空の星に一瞬を閉じ込めていこう

あの日から始まった ぼくらのstory いつか願った二人のmemory

胸の痛みも笑い合える瞬間も 全部きみがいいのに

真夏の気温と 加速するこの気持ち linkし高鳴る流行りのsong

イヤホンが耳に甘く囁きかける 全部きみがいいのに