

君が泣いた夜を覚えてる
名前も呼べず背を向けた
あの日僕は選んだんだ
もう戻れない道を
誰にも見えないところで
未来を差し出す代わりに
たったひとつだけ守った
それが君の笑顔だった
影が消えるその時に
もし君が微笑んでいたなら
それでいい 僕のことなど
風に消えてしまっても
I never needed to be seen — only remembered
交わした言葉はもう遠く
それでも胸に残ってる
嘘でも夢でよかった
君の隣にいた日々
時が全てを奪っても
消せないものがここにある
触れられない光の中
今も君を想ってる
影が消えるその時に
もし君が誰かを愛せたら
それでいい 僕の存在は
その愛に紛れていく
It was never about me — it was always for you
たとえ声が届かなくても
たとえ名を忘れられても
君が前を向いて歩けるなら
それが僕の答えになる
影が消えるその時に
もし空が青く輝いてたら
僕はもう ここにいなくても
君の未来に生きている
You were the light I chose to follow
Now be the light someone else will find
- 作詞者
ジュルノ
- 作曲者
ジュルノ
- プロデューサー
ジュルノ
- その他の楽器
ジュルノ

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影が消えるその時に
ジュルノ
アーティスト情報
ジュルノ
ジュルノ(Jurno)は、AIを活用して楽曲制作を行う次世代アーティスト。 ロック・バラード・ポップス・アニメソングを中心に、心を癒すメロディと歌詞を届けることを大切に活動しています。 作詞・作曲からボーカル表現まで、AIと共に生み出す独自の音楽は、どこか懐かしく、そして新しい。 日本全国、そして世界中のリスナーに寄り添い、特に台湾での発信にも力を入れています。
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