うちらのこと、なめてはるん?のジャケット写真

歌詞

うちらのこと、なめてはるん?

JSW.Y

清水寺が 見おろす街の夜

八坂の通りに 灯りがともる

お茶の香りと 雨上がりの石畳

うちのこのツヤは 都の証どす

祇園の夜を さりげなく歩いて

はんなり笑顔で 顔を上げるだけ

鴨川沿いで 口紅ひとすじ

何もしてへんよって 言いながらキメてる

振袖ひるがえし 写メ撮るときでも

寄せて集まる 視線は知ってる

生八ツ橋と 宇治抹茶よりも

甘くて苦い うちらの姿

なんもしてはらへんと 思ってはるん?

ここまで磨いたん なめてもろたら困るわ

京都 なめんなよ

美男美女なんて 当たり前やし

京都 なめんなよ

「おいでやす」とか言わんでもモテるし

京都 なめんなよ

裏表ごと 使い分けてるし

京都 なめんなよ

いちどハマったら 抜け出されへん

嵐山雪の 帰り道なんて

傘もささずに 雪化粧どす

冬でも肌は つるんとしとるよ

これが都の スキンケアやし

坂の上から 見おろす街灯り

着物ぬぎ捨て スニーカーで走る

おばんざい並に あっさりしとるって

よそさん思うやろ しっかり味ある

「地味」とか「静か」って なめてはるん?

心の中では いつでも真っ赤っかどす

京都 なめんなよ

言葉づかいで 人を刺しちゃうし

京都 なめんなよ

笑顔の下で 全部見抜いてる

京都 なめんなよ

髪も心も 宇治色どすえ

京都 なめんなよ

いちどハマったら 抜け出されへん

三条橋で 夜風あびながら

ラインの返事を わざと遅らせる

「ヒマぁ?」って聞かれても すぐには返さん

もったいぶるのが都のルール

京都 なめんなよ

美男美女なんて 当たり前やし

京都 なめんなよ

「おいでやす」とか 言わんでもモテるし

京都 なめんなよ

裏表ごと 使い分けてるし

京都 なめんなよ

いちどハマったら 抜け出されへん

ほらまた 四条通りの夜が

うちらの笑顔で 塗り替わってく

  • 作詞者

    JSW.Y

  • 作曲者

    JSW.Y

  • プロデューサー

    JSW.Y

  • ボーカル

    JSW.Y

うちらのこと、なめてはるん?のジャケット写真

JSW.Y の“うちらのこと、なめてはるん?”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    うちらのこと、なめてはるん?

    JSW.Y

この楽曲は、京都という土地で育まれてきた気品や奥ゆかしさを背景に、日々の積み重ねによって磨かれた美しさと強さを、自信をもって表現するポップナンバーです。静かで落ち着いた印象の奥にある芯の強さや、物ごとを見極める繊細な感性が、ユーモアを交えながら描かれています。歌詞には、街の光や風景を思わせる情緒ある表現が散りばめられ、自然体のままで人を惹きつける魅力が丁寧に浮かび上がります。外面的な華やかさだけでなく、内面の深みや気高さを肯定し、自分らしさを大切にする姿勢が、聴く人に前向きなエールを送る作品となっています。上品でありながらも力強いメッセージが、日常の中でそっと背中を押してくれる一曲です。

アーティスト情報

"