

冷たい東の風に吹かれて
今日が終わるのをただ見てる
生きる意味はどこにあるの
誰も答えない問い抱いて
美しい園の夢見た
禁じた花にキスをした
追い出されたのは私のせい
居場所なんて最初からない
泣いてもいいよ絶望しても
完璧な楽園なんてないから
孤独の海で溺れる夜は
その弱さを全部肯定する
楽園を追われた私たち
ここで生きるための歌
星の降る島へ行きたいと
願うほど現実は沈む
不安と葛藤が胸を叩く
それが生きてる鼓動なら
妖精の囁きよりも
泥だらけの道の方が
痛みを知ってる分優しい
もう一人で震えないで
逃げてもいいよ立ち止まっても
永遠の平穏なんてないから
居場所がないと空見上げる日
同じ風に吹かれて立つよ
失われたパラダイス
探すのをもうやめよう
泣いてもいいよ絶望しても
完璧な楽園なんていらない
孤独の海で溺れる夜は
その痛みを全部肯定する
楽園を追われた私たち
共に生きるための歌
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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パラダイスの園
らるみん
アンデルセン童話『パラダイスの園』をモチーフに、完璧な楽園を追われ、絶望の海で溺れそうになる孤独な魂が共に生き延びるためのメッセージソングです。
本作は、冷たい東の風に吹かれ、自分の居場所を見失ってしまった痛みや後悔をリアルに描写しています。完璧な場所など最初からなかったと気づき、恋愛要素は一切含まず、「絶望してもいい」「痛みを分け合おう」と傷跡をなぞり合う姿に焦点を当てました。理想を失った暗闇の中でも無理に光を探さず、不器用なまま痛みを抱きしめて共に生きようとする、深い癒しと自己受容の楽曲となっています。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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