SOLOのジャケット写真

歌詞

CONSISTENCY STARRING REVERENCE

DAYBREAK

そうだアレはまさに

夜の帳が降りた頃から

かなり深い時刻までon and one

狭間休みの一つも入れず

生み出すのみのこの未知 hard to believe

Till I die life work 何となく楽しそうだなって

そんなノリでstart

ちょろいか甘いかどうかはどこを見て

モノを話すかそれ次第

選んだ道 出した指示 守る意地

刀捨てた武士 take it easy

武器を持つより極限まで

高める 奏でる hey buddy

強化すべきは精神 この目に見える決心

消印は有効期間まで

その後は破棄とさせて頂きます

赦しは与えられず

遮るもの この手に味わう

くだらねえ事 言ってねえで

苦しさの中に 狂おしい程に打ち込めるもん

靴下に穴が空こうと構わない

歩かないもの 明日はない

生まれ79 かなりヤバい

倍の倍で走り笑い飛ばす

Kick the verse take serious

目 つけるとはいつもつま先 言わばstance

Hiphop は 清い心と 熱い魂

燃やし続けることが大事で

君のはどうとか それ違うとか

十人十色だから責め立てんな

むしろ 違和感 感じるってことは

それは伸びしろ

頭下げてでも 立ち会い感謝の念 述べ

先に行くか 共にカッコつけるか

赦しは与えられず

遮るもの この手に味わう

  • 作詞

    REVERENCE

  • 作曲

    NAVYBLUE

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DAYBREAK初のオリジナルソロプロジェクト 三者三様のスタイルがNAVYBLUE beatsの上で踊る

アーティスト情報

  • DAYBREAK

    ■DAYBREAK(デイブレイク) REVERENCE , J ,DJ HELL-Tの同郷3人から成る2MC 1DJグループ。 神奈川藤沢市"長後" DBRS(DAYBREAK RECORDS STUDIO)から発信。 2019年結成、それぞれの観点を活かした多様性に満ちた音楽を目指す。 ■REVERENCE(リバレンス)  ラッパー兼ビートメーカー 中高音域のメロディー、激しく猛るライミング、時に危機迫るリリック。 そしてリーダーとしての知性と戦略。 多方面にわたる才能は音楽プロデューサーとしても精通しており、 個性を伸ばすための答え、その最短距離を導く目と耳を兼ね備えている。 ■J(ジェイ)  低音から高音、打ち込む言葉、間を取る言葉 メロディー、ラップ、 その振り幅は端から端では足りず、虹が架かった円となり、楽曲を構築し奏でている。 自身の内面を描くリリックがスムース且つ広角なフローに乗り、 その歌心が示す音楽性はグループを確かな地位へと昇華させている。 ■DJ HELL-T(ディージェイヘルティー)  ラッパーからキャリアをスタート 既存の概念に囚われないスタイル、そこから生まれる多くの感性を吸収しDJへと転身。 自身の音楽を模索し挑み続けるその姿勢は、未だ見ぬ可能性を彩る重要な一歩となる。

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