bloomedのジャケット写真

歌詞

bloomed

rinn

クソみたいな時代抜けて変わる時だ

何もない時に比べてはましになった

肥もできた

でも慢心とはするぜ敵対

なんで敵対するのかは俺にだってわからない

ゴキブリと同じようにただ嫌い

何かと理由をつけたがるから

適当に言語化してる

めんどくさい

でもそれは矛盾として帰ってくる

それすらもねじ伏せる

落とすnarukami

人の邪魔するぐらいなら帰って寝てろビッチ

俺はひたすらに水をかけて咲かしなるぜfree

俺から奪ったものを返してもらうちゃんとつけろ利子

俺はpaperじゃなくてBrainそのものがrich

田舎street突っ走る

たまに現れる蚊柱やしがらみ

スプレーで掻き消し

曲げず伝える自分の意思

何もない街すらも神に言うよありがとう

環境もカミも要は使いよう

打ちひしがれ垂れる言葉は負け犬の遠吠えだろ

俺そんなことしたくねぇ

歌詞書いては消して繰り返して

ラップマシーンになる気はなし

これ内緒話

社不があげる重い腰

誰が担ぐこの神輿

錆びたchainじや繋げねぇ

全てchangeこの手で

植木鉢も買えないあの日から

汚れてった手とか靴

やればやれば味を知る

俺の価値はまだ上がる

賢い奴は俺をかう

Angryでhungryなwolf

考え続け音の上じゃcool

やり続けることはgood

人を下げることはboo

当たり前なこともわかんなく

なってるやつがほざく言葉気にせず

俺は次に向かう

クソみたいな時代抜けて変わる時だ

何もない時に比べてはましになった

肥もできた

でも慢心とはするぜ敵対

なんで敵対するのかは俺にだってわからない

  • 作詞

    rinn

  • 作曲

    rinn

bloomedのジャケット写真

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    bloomed

    rinn

    E

埼玉県越谷市出身のrapperである今年21歳を迎えたrinnが活動を始めてから三年目にしてfastsingleをリリース。活動を始めてから経験してきた感情や周りとの差を感じる焦りからの葛藤、そのうえでひたすらにやってきたぞという歌詞からにじみ出る人間性を楽しんでほしい。

アーティスト情報

  • rinn

    rinnは、自身のリアルな経験や感情をそのまま歌詞に乗せて表現する、ドープなスタイルで知られるラッパー。彼の楽曲は、日々の生活や現実社会での葛藤、喜び、苦しみなどを赤裸々に描写しており、リスナーの共感を呼ぶ。リリックのリアルさとストレートなメッセージが特徴で、ありのままの自分を表現する。

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