夏中恋昇八幡通りのジャケット写真

歌詞

淡路湾岸恋物語

リヴォルエッグ

あの太陽と月夜の交差

歌う2人のこの恋はドンスタップ

そう君が蝶で俺がスパイダー

その言葉に躊躇なくアンサー

太陽に焦る車の中まるでドラマの様な甘い会話

氷が溶けた冷コwith Lower heart

昼間のパーキングは見つからないな

日が沈めば2人はルーズ

んで日が昇れば忘れるのがルール

後味は口に残ることはなく

昨日に戻れとまたもがきだす

行かないで 美しきhoney bee

濡れるよな エスコートを嗜み

君の小麦の素肌とカルバン

でも切ない恋が俺のカルマ

この恋は湾岸淡路の物語

潮風に揺れる恋の話

夕日が沈む水平線まで

Precious time the you and i

喜びも知らなきゃよかった事も

きっと美学だと知ってドライビング

記憶が消えるまで走りたい湾岸ハイウェイ

車の窓を開け 風を流す

時は短く想は深く色をつける

こんな恋の形も愛しく思えた

明日には夢で終わるとしても

この長い道を走り終わる頃に夜が

二人を包んで甘い時間へ誘うだろう

暑く長い熱帯夜に飲み切ったジュースが

二人の恋を燃やしてくれる

この恋は湾岸淡路の物語

潮風に揺れる恋の話

夕日が沈む水平線まで

Precious time the you and i

喜びも知らなきゃよかった事も

きっと美学だと知ってドライビング

記憶が消えるまで走りたい湾岸ハイウェイ

この恋は湾岸淡路の物語

潮風に揺れる恋の話

夕日が沈む水平線まで

Precious time the you and i

喜びも知らなきゃよかった事も

きっと美学だと知ってドライビング

記憶が消えるまで走りたい湾岸ハイウェイ

  • 作詞

    Mellow Mafia Dady

  • 作曲

    Mellow Mafia Dady

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    夏中恋昇八幡通り

    リヴォルエッグ

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    淡路湾岸恋物語

    リヴォルエッグ

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    淡路湾岸恋物語Ⅱ

    リヴォルエッグ

2021.07.26 リリース

アーティスト情報

  • リヴォルエッグ

    透き通るようなハイトーンボイスを持つ「キョウヘイ・ザ・ワールド」と天才的な作詞作曲センスをもつ「Mellow Mafia Daddy(メロマフィアダディ)」の2人で構成されたユニット。 Rivol(革命の)Egg(卵)の名前の通り、音楽界に革命を起こすことを目標に活動している。 2018年12月24日に結成。2019年2月11日には初ライブにして初ワンマンライブを成功させる。 2019年6月26日には神戸チキンジョージ(キャパ300人)にてリヴォルエッグ初となるライブツアー「起承転結」のファイナル公演を大成功に収める。 さらに半年後2019年12月26日には自身の1stシングルリード曲である「December 26」をタイトルに掲げたワンマンライブを神戸チキンジョージにて開催し、こちらも大成功にて幕を閉じた。 また、2019年9月から11月にかけアルバム制作のためクラウドファンディングにも挑戦。 約130万円の資金を集めることに成功する。 その資金を元に2020年9月27日に自身初となるフルアルバム「Lyrical Night KOBE」をリリース。 そして2020年12月24日には大阪BIGCAT(キャパ800人)にて「リヴォルエッグワンマンライブ 零 -ZERO-」を開催。

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株式会社Styler Music

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