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10月15日(水)にKAIPによる初のデジタルリリース作品となる"ON MY WAY"がリリース
長野県出身のラッパーKAIP(カイプ)が、初のデジタルリリース楽曲として"ON MY WAY"をリリース。
大学時代の友人であり、RAPSTAR 2024で注目を集めたラッパーTOKYO世界などのラッパーのプロデュースを幅広く行うHUGH THE KIDがビートを担当した。
HUGH THE KIDによるエモーショナルなギターやピアノが交差するトラップ調のビート上で、KAIP自身の生き方や仲間に対する思いや社会人としての葛藤を描いた楽曲となっている。
生々しい社会人としての生活感、後悔と希望、そして仲間への愛を1つの楽曲に凝縮した"ON MY WAY"は、同世代のリスナーにとっても共感と勇気を与えるアンセムとなるはずだ。
KAIP(カイプ) 1999年生まれ、長野県出身のラッパー。高校時代にヒップホップカルチャーに影響を受け、2024年より、学生時代の友人であるHUGH THE KIDと共に楽曲制作に励み、ラッパーとしてのキャリアをスタートさせた。東京で会社員として働きながら感じた日々への葛藤や社会に抗うマインドを落とし込んだリリックが特徴である。