解放・改のジャケット写真

解放・改

トラックリスト

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このアルバムが皆見つかさのソロでのファーストアルバムとして、全13曲入りのフルアルバム『解放』として最初にリリースされたのは2015年4月25日。
そして、『解放』をハイレゾ版として再リリースしたのが、2020年5月15日。その際には、一部リミックスもされています。
そして今回の『解放・改』では、13曲のうち3曲(『純真防衛哀歌』『祀る想いと祭りの中に』『やな女(1993)』を、歌詞を修正してレコーディングをやり直しています。
と言うのも、最初に『解放』としてアルバムをリリースして以来、ずっとライブでは歌詞を修正して、アルバムに収録されている歌詞とは少し違う歌詞を歌っていた事もあり、今回、現在ライブで歌われている歌詞と同じ歌詞でレコーディングしなおして収録することにいたしました。
そして、『他人をどうこうしようってのがそもそも間違いじゃないの?』と『Shake!』をリミックスして、13曲中5曲を新たに改変して、今回リリースすることになった13曲入りのフルアルバムがこの『解放・改』です。
1stアルバムでもなく2ndアルバムでもない、アルバムバージョン1.5、1.5枚目のアルバムと言ったところでしょうか。
皆見つかさとは、ロック、ポップ、ブルース、レゲエ、ファンクなど、幅広いジャンルに新感覚とフォークや昭和歌謡、古いロックやブルースなど、レトロ感覚を加えた楽曲を主に制作するシンガーソングライターなので、このアルバムでもジャンルは多岐に渡り、尚且つ、歌詞かメロディーかアレンジかどこかしらにレトロな要素を感じることができます。どこかで聴いた様な懐かしさの漂う曲ばかりですが、探してもどこにもない。よく聴くと懐かしいだけでなく、当時流行っていた頃頃にはなかったエッセンスと合体させて、今までになかった感覚を味わえる楽曲ばかり。
それが『解放・改』です。
音源レコーディングも、ボーカル・全パート演奏・作詞・作曲・編曲を全て、皆見つかさ本人が一人でこなしています。
そんな皆見つかさのアルバムが『解放・改』です。

アーティスト情報

  • 皆見つかさ

    皆見 つかさ(みなみ つかさ) 大阪出身 男  ロック、ポップ、ブルース、レゲエ、ファンクなど、幅広いジャンルに新感覚とフォークや昭和歌謡、古いロックやブルースなど、レトロ感覚を加えた楽曲を主に制作するシンガーソングライター。 ボーカルを主軸にギター・ベース・ドラム・パーカッションをこなすマルチプレイヤー。 数々のバンドをいろいろなパートで多彩に経験し、2014年、初のソロ音源リリース。 音源レコーディングも、ボーカル・全パート演奏・作詞・作曲・編曲を全て一人でこなすアーティスト。 どこかで聴いた様な懐かしさの漂う曲ばかりだが、探してもどこにもない。 よく聴くと懐かしいだけでなく、今までになかったエッセンスも常に込められている楽曲ばかり。 そんな音楽アーティスト。 それが、皆見つかさです。

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