

生まれたときから 野生児で
18年も 生きている
ガーデンのひっそり 片隅で
今日もモグラを くわえてる
子供のときに むりやりに
連れて行かれた 病院で
気がついたら 手術室
思わずシャーっと 毒づいた
あれから時が 過ぎたけど
人間なんて 大きらい
誰もがなんと 言おうとも
人間ぎらいは なおらない
馬小屋テラスの 猫の小屋
子供の時から 三毛猫で
大人になっても 三毛猫だ
大好きだった おかあにゃん
一年前に 虹の橋
病弱だった おにいにゃん
遠い昔に 虹の橋
ひとりぼっちに なったけど
淋しさなんて 感じない
一匹おおかみ 猫なのに
悲しくって 笑えない
それでもときどき 仲のいい
親子の保護猫 見るたびに
なんだかちょっと くやしくて
思わずシャーって 言っちゃうの
人間なんて 大きらい
ずーっとそう 思ってた
ころころ笑う ばあちゃんに
出会ってこころが とけだした
ときどきふらっと 旅に出て
三年たったら いつのまに
馬小屋テラスの 猫の小屋
やさしかった おとうにゃん
子供の頃に 虹の橋
いつのまにやら おばあにゃん
もうすぐあたしも 虹の橋
- 作詞者
dprgcat
- 作曲者
dprgcat
- プロデューサー
dprgcat
- プログラミング
dprgcat

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おばあにゃんの唄
dprgcat
「人間なんて、大きらい」――そう尖り続けてきた一匹の三毛猫が、長い旅の果てに見つけた「心の居場所」の物語。
千葉・君津の森に佇む「ドリプレ・ローズガーデン」に実在した、ある三毛猫の生涯を歌った切なくも温かいバラードが誕生しました。
【聴きどころ】
実話に基づくリアリティ: ガーデンの日常風景(モグラをくわえる姿など)や、猫の視点で語られる「虹の橋」への想いが、聴く人の涙を誘います 。
しっとりとしたJ-POPバラード: ピアノやストリングスが優しく包み込むような旋律に乗せて、三毛猫の強がりと寂しさが交錯する繊細な心情を描き出します。
「馬小屋テラスの猫の小屋」: 繰り返されるこのフレーズは、放浪の旅を続けた彼女がついに辿り着いた、安らぎの象徴です 。
【メッセージ】
命の終焉を意識しながらも、誰かを信じる喜びを知った「おばあにゃん」 。この曲は、ペットを愛するすべての人、そしてかつて孤独を感じたことがあるすべての人に贈る、愛と再生のセレナーデです。バラ園の風に乗せて届く、彼女の独り言に、ぜひ耳を傾けてください。
アーティスト情報
dprgcat
コピーライターならではの独創的な言葉の感性で紡ぎ出された歌詞は、AI楽曲との協同作業によって独特な世界観を描き出している。ジャンルという枠にとらわれない自由奔放なクリエイティブは、癒やし系バラッドから現代的なポップまで、新しい表現の地平を切り拓いていく。その楽曲は、一篇の詩のように言葉が響き、同時に物語を喚起する豊かな奥行きを持つ。懐かしさと新しさ、静けさと躍動、その相反する感覚を呼び起こすことで、聴く人の心に深い余韻を残す。リスナーの記憶にほんの少しでも残るような感動や驚きを届けることができたら、これ以上の喜びはありません。
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