【80's Japanese CityPop】一人の夜景のジャケット写真

歌詞

一人の夜景

Tokyo Groove Station

エレベーターを降りたら

ガラスの街が広がる

細いタワーの光まで

手のひらに乗りそうで

隣に誰もいないこと

不意に思い知った

綺麗だねと言えたなら

それだけでよかったのに

言葉の行き場がなくて

ポケットの中で冷める

街がこんなに輝くほど

一人の影が濃くなって

見下ろすライトの一つひとつ

誰かの部屋を照らしてる

心だけ置いていかれて

微笑むふりをした

ベイエリアの手すりには

冷たい光が灯る

揺れる水面にビルの色

壊れながら流れてく

写真を撮ってみても

送る相手がいない

寂しいなんて言葉は

この景色に似合わない

だから少しだけ笑う

眩しいほうを向いて

青いネオンがきらめくたび

胸の隙間が広がって

綺麗なものを見つけるほど

君に見せたくなってしまう

一人でいる夜だけが

優しく痛いから

遠くのハイウェイを

ライトが流れてゆく

どこかへ向かう誰かと

ここに止まる僕だけ

ガラスに映る顔が

少しだけ大人びた

最後のゴンドラが昇り

街は星より近くなる

こんなに綺麗な景色なのに

なぜか胸が苦しくて

分け合えない光ほど

恋のあとを照らしてる

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

【80's Japanese CityPop】一人の夜景のジャケット写真

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