【80's Japanese CityPop】一人の夜景のジャケット写真

歌詞

別れの匂い

Tokyo Groove Station

人混みの交差点で

不意に足が止まる

知らない誰かの香りが

君の夏を連れてくる

ショーウィンドウの明かりに

胸だけ置いてかれる

もう終わったはずなのに

体だけが覚えてる

名前よりも早く

あの香りが振り向かせる

すれ違うたび痛むのは

君がそこにいないから

甘いノートがほどけるたび

笑った日々がよみがえる

街のライトに紛れても

恋はまだ消えない

タクシー待ちの列の中

ネオンが雨に滲む

傘のしずくがアスファルトで

小さく光っては消える

襟元に残るような

あの日の嘘が苦い

忘れたつもりでいた

最後の駅のホーム

さよならよりも強く

その香りが残ってる

ビルの影から流れてくる

あの日と同じフレグランス

胸のボタンを外すように

しまった声がこぼれ出す

君を探したわけじゃない

それでも振り返る

違う誰かのものだと

頭ではわかってる

だけど夕暮れの歩行者天

あの頃へさらってく

乾いた唇だけが

まだ答えを探してる

香りだけが街に残り

君の影を連れてくる

ショーウィンドウに映る僕は

少しだけ大人になった

もう戻らない恋なのに

胸はまだ覚えてる

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

【80's Japanese CityPop】一人の夜景のジャケット写真

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