Lyric

この呼吸は深く

今は穏やかに世界を見てる

赤間の階段独り腰おろし

せせらぎと共に思い浮かべる

おまえらの顔　その愛を

ごめん俺はそんなやつじゃないよ

あーもう、大切なことから

目を背けずに歩いていけるように

すべてを一度こぼしてしまった

無知だったなってとこから培った

また泣くのか？　強くなりな

口にしたのは鏡の前

殴って割り飛び散る破片

映るのは仲間たちと誰？

握りしめて心に刺したhell

流れるblood　その価値がreal

※

New kicks 踏みしめるstep

今はこれを大切にfitさせ

自分だけじゃねぇって気づかせてくれた

おかげさんて気持ちで少しずつ前

理由だけじゃ説明は出来ねー

形なく残る思いの果てそれは糧

Mistakeを変えてゆく過程

履き違えたままのshoesでまた世界へ

ソール底抜けるまで擦り減った

最後はもらったpowerでstand up

今ここでこうしているのが奇跡

自分一人じゃきっとって

思った気持ち見つめ切り取って

証のようにこの曲を歌う

皆唯一の命に台本は無い

からゆこうまた　笑おうただ

続いていくことに足掻こうmy life

何者かになろうとしていた

気持ちにさよならを告げた

あなたはあなた　自分は自分

それは果てしない思考の摂理

握手交わす感触はいつ

何時でも仲間を助ける決意

※