Lyric

ELEMENTシリーズ幕開け

赤コーナー　攻めるだけ

グラップラー　闘志の密度

動機の質問　憧れ

マイクリレーは豪華

感情燃える豪火

Dam yoshi 力也の　絢爛豪華

バイブス真っ赤に焚き付け

持ち前のスキル　未完成

8小節の時間制

白々しいの聞かんでいい

音からことば　でてきたものだ

力也の音で　まじあう言霊

力がはいると　燃え上がる

白になる前の　真っ赤な言葉

初めはそれぞれ皆が他人

始まる人間関係が新たに

泣いたり怒ったり笑ったり

歯車が狂ったこの物語

もともとは仕事の延長線上

ビジネスとファミリーの平行線を

フラフラしながら

出会ったフライガール

夜に身を任せて歌い出す

好きなあの娘が鳥になる

宇宙と海が重なる

点滅青信号を渡ろうとする

北野さんならぬ島田ブルー

最後の筏スルーする

スーツのカラーは林家ペーパー

ゲームはカービィ当たり前やん

セレッソユニフォーム

かなりやべーな

ネオンな街には高飛車ねーちゃん

「P-I-N-K」

この色って卑猥ですねー

素晴らしさを一回説明

あのサロンは1F受付（so waht?)

日暮れからBEERでまた

火着けたのも必然

頭 理詰め 絶えずリフレインならば

実現 体リフレッシュ

淫靡で神秘なギラギラ金ピカ

仕切りの向こうはシークレット

PINKなPIMPがVIPな切符で

BIGなリングで珍プレイ

"Never be dead leaves"

Gender freeにever green

10年前に書いた手紙

まんまデリバリー

狭い世界 気づいたless empathy

思いやれないって

恥 as human being

調和×不調和

ある種の「幸」が

「不幸」な搾取を量産

弱者を淘汰しカルマを

傍観しながら拍手と賞賛

より握手の交換

手には四葉のクローバー

スコトーマにフォーカス

中性色だからできるcross over