さよならは自分からのジャケット写真

歌詞

さよならは自分から

BAKAMONO

さよならは自分から君に告げた

これ以上もう泣きたくないから

どこにでもあるようなこの歌は

抑えの効かない感情の歌

隣にいても感じる距離

それっぽいだけの疑似恋愛

普通に生きたいだけなのに

普通ってやつに形はない

伝えたいことは言えずに溜まって

目の前にすると言葉詰まって

好きになると上手くいかない

人は孤独な生き物らしい

さよならは自分から君に告げた

これ以上もう泣きたくないから

どこにでもあるようなこの歌は

抑えの効かない感情の歌

人は病んで学んで次に活かす

痛みから逃れるため必死さ

縁がどうとか語るやつもいた

そいつも20前半で○んだ

理想理論、逃避行

他人事並べる綺麗事

現実知らないやつはいない現実見るやつがいない

さよならは自分から君に告げた

これ以上もう泣きたくないから

どこにでもあるようなこの歌は

抑えの効かない感情の歌

  • 作詞者

    BAKAMONO

  • 作曲者

    BAKAMONO, P.JINLAND

  • レコーディングエンジニア

    Otty

  • ミキシングエンジニア

    Otty

  • マスタリングエンジニア

    Otty

  • ボーカル

    BAKAMONO

  • ラップ

    BAKAMONO

さよならは自分からのジャケット写真

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    さよならは自分から

    BAKAMONO

「さよならは自分から君に告げた。」

大人の関係という最もらしい
卑怯な理由に私は口をつぐんだ
たまに会って恋愛ごっこをして、バイバイしたら別々の場所で別々の人と別々の生活へ戻る。楽しいと心に言い聞かせる
疑似恋愛何とも言えない曖昧な関係が続いてふと、気づいた。
だから私は、
「さよならは自分から君に告げた。」

アーティスト情報

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