※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
次世代を牽引するべく、長けた作詞・作曲能力と類い稀な表現力を武器に活躍する、24歳シンガーソングライター木下優真。自身の家族の“死”をきっかけに、誰しもの心の核にある“愛”について向き合い表現した今作。ヘッドアレンジャーにバンド『Chapman』から「Daichi Kakinuma」を迎え、心中の目まぐるしい描写を、様々なジャンルのエッセンスを加え表現したラブソング。
ハスキーボイスと類まれなポップスセンスを武器に活動する、京都府京丹後市出身シンガーソングライター “木下優真” 。現在は東京を中心に活動中。 Sonymusic主催オーディション番組『ONE in a Billion』では、総数約4,000人の応募者の中からファイナリスト4人に選出。番組内でSPYAIRのIKE、清水翔太らと共演を果たし、その作曲能力を絶賛される。 どこか懐かしく親しみやすいその楽曲は、現代ポップスシーンに一石を投じる。