

Die
I’ll must be a die
Tonight
The time has come tonight
Bye
And say goodbye
誰もいないこの街の中
スイスアーミーナイフだけ持って
Enough is enough
ただの復讐さ
Cigarettes blues
ポケットに入れたまま
Life
You wanna feel alive
Last
Everything is the last
まさに今勝負の始まりさ
朝にはゴングが鳴り響いて
Destiny や Force なんて
Don’t believe
旅路はゴールへ突き進んでく
ねぇ Listen to me
ダイナマイトに火をつけたあの夜
When she gets his gun
Wait もう一度
やり直せるなら
OK, この手を
離すことはなかったはずなのに
Sky
眺めてたい
Fight
Unbreakable style
裏切りと嘘つきの戦いさ
心臓にひとつき衝動が刺さり
ブラジルにひとっとびおしまいで
もう何も話すことなど
ない 叫んで
這いつくばって落ちてゆく
もう 終わったかい?
目の前は消えかけそう
あぁ 涙は
とっくに枯れ果ててる
さぁ 帰ろう
ズタボロでhighに飛んで行ける
Cigarettes blues
Cigarettes blues
♪
- 作詞者
Ricardo
- 作曲者
Ricardo, Mario

Talk House の“Cigarettes blues”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Groove
Talk House
- 2
What you want for me?
Talk House
- ⚫︎
Cigarettes blues
Talk House
- 4
Crack
Talk House
- 5
意味不
Talk House
- 6
Dancing in my dreams
Talk House
- 7
Nobody (feat. Yokotey)
Talk House
京都発3人組のロックバンド、Talk House による初の1stミニアルバム。90年代のロック、グランジ、インディーをルーツにしつつ今の日本に訴えかける、荒削りながら尖った1作目。
アーティスト情報
Talk House
ボーカルのRiccardo が2021年にシングル "Groove" をリリースし、彼を中心とするプラットフォーム”Talk House”の活動がスタート。関西を中心に2023年夏頃まで活動。その最中に現リードギターのKeito と出会う。 Riccardo は2023年冬から拠点をイギリスのロンドンに移し、楽曲制作などに力を入れていた。 2025年1月2日、Riccardo,Keito,Louとサポートメンバーを含めた”Talk House” でロンドンの The Dublin Castle にてイギリスライブデビュー。 同年2月27日にはO2 Academy Islington にて見事ライブを成功させた。 そして2025年4月20日、ドラマーのJohnnyが加わり現体制Talk House結成。東京を拠点に精力的に活動中!
Talk Houseの他のリリース