Lyric

もうやってらんねーなって

腹の底から溜息をついたと思えば

次はこうしてからこうだ

とか考えてたりもするもんさ

ぶつかって覚えた困難

気づきゃ過ぎ去って顔も忘れた

古いアルバムの1ページ

後悔の息がかかったようなMeltdown

ブルーアワーの静けさで濡れた

泣きっ面包み込むオレンジのシグナル

たまに良いことあるとそれがまた

やめられない理由になんのさ

ただでさえ馬鹿な俺は救えた

ように勘違いが膨らむただ

風の船がおどけてる

Platinaの雨に

籠る熱と身を投げる様に触れて

くたびれたままで 打たれて溶けた

Slowly Lonely

Fallin Fallin

まず1歩それから2歩

誰かの見本にならなくていいと

無垢な自信と一つの道をくれた

Musicは紛れもないHero

時刻 要Check の上に遅れ気味

"す"と"み"とまとせとんが往復の日々

制限なく使える言葉なだけに

無駄にしがちな感情や気持ち

それとなく 止め処ない

さりげなくも あったかい

まるで初めからそこに立ってたような塩梅

それぞれの正解　追い求め出会い

新たな時の扉の鍵になる

裸足で伸ばした足　靡く髪

あの日 掴んだ光は幻？

霞む風 もう追いつかない手

Platinaの雨に

籠る熱と身を投げる様に触れて

くたびれたままで 打たれて溶けた

Slowly Lonely

Fallin Fallin