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歌詞

Legacy

RYOTA MATSUZAWA

想い馳せる夜明け 願う仲間の幸せ

あとは明日生きる金 それも少しだけ

願望は零から 母の腹の中から

でも今日も一波乱 もう会えぬ人を思いながら

想像はできなかった 今日を生きる君と

ありがとう 今こうして隣にいる事

すれ違い様に僕と目があってそらした

次に向かういつかのダチも流すなよ涙

憎しみを燃やす Karmaの清算に

蒔いた種を刈り取る 命があるうちに

粋がりの代わり 切れよ後髪

吐いた言葉は付き纏う死神

嫉妬に背を向け 読み解くBible

恋焦がれる 胸に もう会えぬ家族

俺は俺のLifeを執筆

我慢の連続 逃げ出したくなったか? Slumdog

笑えないJokeを吐いて飯を食う

I'm talkin' karma but leave dogma 眉間のCakra

行き場のない不安 音楽に身を委ねた No need clan

自分の才能だけを信じたPlan

自信があるから ONE TIME FOR YA MIND

その日暮らしが夢を見る I wanna get high

時に闘う独りでも 腰抜けは怯えながら祈ってろ

思惑通りにはいかねえぞってこと

時代を動かす一割のPsycho

おこぼれに縋る この街の迷子

残り九割は口開けて待ったまま

気付いた頃にはきっと檻か棺桶の中

馬鹿じゃ稼げない何事も

諍いに結託 繰り返す同じことを

売人 前科者 経営者 貧乏人

景気には良し悪しがある それは平等に

お前の泣きっ面を見て喜んでる奴がいるぜ

気丈に振る舞え ただのかすり傷だろ?

寝室に常に垂らしてある 首吊りRope

それでも尚 裾を引きづり前に歩く

戻れない場所と時間に叶わない夢がある

終われるように急かされるように衝動で生きてる

伸びたFadeが気になりだす頃

あいつの墓に花を手向けよう

打ちのめされて 目を閉じて 時間が経った

やがて現実を受け入れた 目を開けたんだ

空は少しだけ黒く濁って見えたけど

何となく あれからToughに生きてるよ

周りが気を遣って話題に出さぬ過去は

()で区切ってカッコつけて 抱っこして歩くのさ

風に靡く 読みかけの小説

血が昂る度 何度も湧く情熱 続きは自分で書く

君が俺を忘れるほどに 充実した日々を送れますように

愛しあった日々すら忘れてしまうほどに

魅力的な日々が送れていますように

都会に背を向け家路に向かう泣きっ面の帰路

そこに一輪のひまわりを添える葉ノ言

叶えたい夢 いつか観たい景色

幸せのRecipe この痛みもOne scene

時間に追われて

今日が今日のうちに終われなくても

楽しくやるしかない

金を稼げBoy  地べたからGlory

やりたいようにやってみろHomie

たった一瞬の出来事できっと

積み重ねが全て真実に変わるよ

だからどれだけ涙を流しても

慰められる筋合いはないんだよ

立ち上がればいい 転んだら速やかに

淡々と泥を払い 感傷に浸らずに

Better than ever ささやかな愛を

健やかな日々を 浮き沈みあれど その時がくるまで

No Worry Junkfood Story

Hey dude 噂話以外でも

会話を作れるようになれよ

Hey dude 卑屈になるなよ

自分ばっかりって そんなことはないよ

Hey dude Don't lose 自分自身

無理って言ったら無理になっちゃうから

  • 作詞

    RYOTA MATSUZAWA

  • 作曲

    In Bloom

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