one sceneのジャケット写真

歌詞

どうでもいいこと

THE CLOCKWISE

長編映画でも見てたような朝の目覚め

夢でよかったなんて 安堵の独り言

こんなに鮮明なまま浮かんでくるのは

君のせいだろう きっと繰り返しているんだ

ねぇ もう少し新しい話を

難しい言葉よりも簡単なことを

Baby Baby 言わずもがな

そっと飲み込んだままの憂いも

君の目に映った僕らはどう?

彷徨って見えたら 終わりです

Nobody elss lonely…

綺麗な台詞はどこかで拾ったもので

気障に放ってたって 論も証拠もない

帰り際に離れた手の温もりには

寂しさだけで 他には何が残るだろう

ねぇ あと少し新しい話を

いじらしいことであっても受け止めて

Baby Baby 近づくほど

もっと飛び込めたならこんなにも

君からすればどうでもいいこと

抱き合って言えたら さまになる

Somebody To Love Me

ふたりで ふたりで

  • 作詞者

    吉井 惇平

  • 作曲者

    吉井 惇平

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アーティスト情報

  • THE CLOCKWISE

    2020年10月頃、Vo吉井惇平は音楽仲間の紹介でDr半田龍摩と出会い、THE CLOCKWISE の前身バンドを立ち上げる。 その後メンバー変遷を経て、ベースサポートを加えて2022年11月7日よりツーピースバンドとして活動を新たにする。 激しいロックンロールナンバーからバラードまで、楽曲の中で様々な表情を見せる。 2023/1/1「panorama」リリース。 2023/9/27「one scene」リリース。 2023/12/13自主企画ライブ「ROCK'N'ROLL "THE"談会」 2025/3/26自主企画ライブ「THE ROCK'N'ROLL SLUGGERRR!!!!!」 同日に「遠吠えのララバイ/and harmony」リリース。

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