Cops Front Cover

Lyric

Cold Tone

Kine Lune

窓ガラスを辿(たど)る 雨の滴(しずく)

ゆっくりと消えていく その軌跡

向かい合わせの席に 座る君は

僕の視線に その時間を預けている

テーブルの上のコーヒーは 冷めていくのに

この距離が 僕の肌を温めてくれる

選ばれなかった 言葉たちの意味を

分かっているのは 雨音だけだ

この雨を 理由にしよう

もう少しだけ ここに留まるための

今夜 君の瞳の霧の向こうで

語られることのない 言葉を読み解くよ

濡れた土の匂いが 忍び込んでくる

穏やかで 静かな僕らの呼吸

薄明かりが 影を抱きしめて

君をまるで 秘密の存在に変えていく

もしも時間が 止まってくれるなら

この雨よ もう少しだけ降り続いて

どれが雨で どれがこの感情なのか

分からなくなってしまうまで

外ではまだ 雨が踊っている

けれど ここには僕と君

帰りたくないなんて 言わずに

雨上がりを ただ待っている

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Cops Front Cover

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