ラビリンスウォーカーのジャケット写真

歌詞

ラゲッジ

Kine Lune

指先ひとつで 手繰り寄せ

甘い言葉で 罠を張る

「造作もない」と 笑い飛ばし

使い捨ての夜を 積み重ねるだけ

予定調和の 吐息のあとで

冷めたタバコに 火をつけるはずが

なぜか指が 微かに震えて

次の台詞(セリフ)を 忘れてしまう

いつものことさ ただの遊びだろ

心なんて 預けた覚えはない

なのにどうして 胸が騒ぐんだ

壊れそうなほど 叫びたがってる

名前も知らない 愛が痛いんだ

潤んだ瞳の その奥に

吸い込まれそうな 虚無がある

満たされるほど 渇いていく

滑稽なピエロが 鏡で見つめてる

明日は違う 誰かの腕の中

そんな嘘さえ もうつけないほど

君の涼やかな 風に煽られて

欲望の渦が 形を変えていく

いつものことさ 愛など知らない

そう言い聞かせて また目を閉じる

なのにどうして 泣きだしそうなんだ

たった一度の 本実に溺れて

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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