hV (Japan Edition)のジャケット写真

歌詞

序章 Ⅰ ~ It's time

dj honda

Dj honda show time

Declaration to the world

これはdj hondaの声明

譜面は無し Featuringも無ぇ!

No sheet music

No featuring

オレが指揮官

ワンマンオーケストラ!

全てが直感 新たな幕開け

16 years in silence

It’s time—

Dj honda’s showtime begins

譜面は無しFeaturingもいねぇ!

It’s time—

  • 作詞者

    dj honda

  • 作曲者

    dj honda

  • プロデューサー

    dj honda

  • ミキシングエンジニア

    dj honda

  • マスタリングエンジニア

    dj honda

  • プログラミング

    dj honda

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【dj honda、16年ぶりとなるソロニューアルバムをリリース】
2009年の『hIV』以来のセルフタイトル『hV』を発表。
16年。沈黙ではなく、鍛錬だった。
“ひとり”で創り上げた音の集大成『hV』――その名に宿るのは、時を超えた音の進化と、究極の己との対話。
これはまさに“一人舞台”。そして、“一人オーケストラ”。
2025年、世界に再び鳴り響くhの鼓動。
それがdj hondaの証明。

アーティスト情報

  • dj honda

    17歳で上京し、18歳からDJを始める。1980年代半ばよりクラブやイベントでキャリアを積み、1992 年、単身ニューヨークに渡る。 同年、DJ Battle For World Supremacy に出場し準優勝を獲得。 HipHop シーンにおいて日本人 DJ が初めてその実力を認知されたこの歴史的瞬間から、dj honda のアーティストとしての活動がスタート。 1995年、アルバム『h』でメジャーデビュー。全米 Billboard Top R&B/HipHop Albums で90位 にランクイン。続く『h II(1997)』は 57位/Heatseekers 16位 を記録し、収録曲 “Travellin’ Man (feat. Mos Def)” は Hot Rap Songs 17位 を獲得した後16週連続チャートインし続け、日本人DJとしてアメリカのヒップホップ・シーンに名を轟かせた。 その後も『h III(2001)』『h 2000(1999)』を発表。 これまでにGangstarr、Redman、Jeru the Damaja、Mos Def、Fat Joe、M.O.P、The Beatnuts、KRS ONE、Common、De La Soul、EPMDなどHipHop GoldenAgeの立役者とも言える数多くのアーティストと共演。 2009年に『h IV』を世界同時リリース。 Limp BizkitのボーカルFred Durstをフィーチャーした楽曲”The Incredible”はジャンルの枠を飛び越え衝撃を残した。 同年、日本に帰国し国内での制作・活動を開始。 日本を代表する Jazz ミュージシャン・日野皓正のアルバム『Aftershock(2011)』『Unity -h factor(2013)』のビートを全曲担当し、全国ツアーなども行なった。 その後もB.I.G.JOE『Unfinished Connection(2015)』、紅桜『DARK SIDE(2019)』、ill-bosstino『KINGS CROSS(2021)』、SIMON JAP『Golden Age(2022)』TWIGY『RAPATTACK(2022)』と国内有数のラッパー達とのコラボアルバムをプロデュース。 また、GLAY、大黒摩季などジャンルレスにREMIX制作も手掛ける。 そして2025年、自身名義としては実に16年ぶりとなるフルアルバム『hV』・『hV -Japan Edition-』をWリリース。 自身のキャリアを詰め込んだ本作品はリリックもdj hondaが手掛ける真のフルセルフプロデュース作品となった。 現在も尚、進化し続けるdj hondaの快進撃は止まらない。

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