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歌詞

pui pui nightclub

ゲーカーナトゥミ

声にはならないな

鼻から吸いこむ

温和で柔らかいあなたたちの冒険

17 to 24 7℃の隙間で生きている

熱帯夜 茹だる外気は危険 命の危険

乾いた空気を

ふるさと思う 天下一

Japanの夏じゃ 限界値

In the box 四季を楽しむ味覚と視覚だけでじゅうぶんさ

いつだって怯えてるだけじゃない

口元を見つめてる

吸い込まれるビタミンC

伸び続けるなにかが私にもあったなら

口元を見つめてよ

咀嚼するの牧草

自由に駆け回った

あの日々を忘れたか

ノーサンキュー、ストレスは胃腸にくるタイプ

まるで僕らの現代

時代を超えて分かり合えるならこんなこと こんなこと

ポップコーンみたいに飛んで

そんで丸ごと食べるタンポポ、レタス

ポップコーンみたいに飛んで

そんで丸ごと避ける 困難、自答

  • 作詞

    ゲーカーナトゥミ

  • 作曲

    ゲーカーナトゥミ

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ゲーカーナトゥミの3rd album、テーマは「動物園」!
元来、featuring XXX という風に、人間をフィーチャーすることはありますが、動物をフィーチャーしたっていいじゃない。
9種の動物の鳴き声をフィーチャーした、カラフルでポップ、どこかゆるい、「聴く動物園」。
ゲーカーナトゥミ公式サイトにて、遊べるミュージック・ビデオ・動物園コンテンツを公開中です。

アーティスト情報

  • ゲーカーナトゥミ

    オルタナティブロックバンド"匿名希望"のgt&voであり、ソロではカシオトーンを弾き時々エビフライを振り回しファズを踏み歌うなどの行為を人前でする、東京都のサラリーパーソンことローファイ・エクスペリメンタル・ポップSSW。 2017年2月、退職をテーマにしたアルバム「Retire to Refire」を発表、退職の挨拶とともに職場に配布。及びライブ会場にて発売。 キャッチー&ローファイ&ノイジーなサウンドに乗るファニーな視点の楽曲は、さしずめ名付けてジャンク・ポップ。ライブを見た人の間では「杉並のGrimes」「ブレイクコア座敷童」「DODDODO meets 水曜日のカンパネラ」などと形容される。足の小指の爪がほとんどない。

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