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Love Don't Come Easy / MIHO FUKUHARA (福原美穂)
日本屈指のボーカリスト福原美穂がデビュー10周年にあたりこの先の10年を見据えたEP4曲入りを緊急リリース。
3曲のプロデューサーには、Mariah Carey,John Legend,Joss Stone,Amy Winehouse,
James Bay 等の制作に名を連ねるJustin Grayを起用。
セルフプロデュース(Co-Produced by YANCY)のゴスペル曲JOYとともに華やか且つ骨太な世界観を表現している。
日本のみならず、地域や言語 ジャンルを超えて、彼女のファンはもちろんのこと、全ミュージックラバーに贈る聴いて、感じて、この先を共に見つめたいアルバム。
THE SOLAR BUDOKAN 他夏フェス、秋のソロツアー(Something Beautifl Tour 2019-東名阪)決定済。
北海道出身。 15歳の時、地元テレビに出演したことがきっかけで北海道内限定ミニアルバムを2作発表。道内だけで10,000枚を超える大ヒットを記録した。2008年2月に日本人としてはじめて、米・LAの黒人教会にて「奇跡の子」と称されるパフォーマンスを披露。“黒人教会220年の歴史を変えた!”と賞賛を受け、4月に「CHANGE」でメジャーデビュー。2009年1月に1stアルバム「RAINBOW」を発売。15万枚の大ヒットとなり、オリコン初登場2位をマーク。翌年2ndアルバム「Music is My Life」を発表し、2作連続オリコンベスト5を記録。 以降も、映画『沈まぬ太陽』や、『悪人』の主題歌に抜擢され、さらには、AI、三浦大知、和田アキ子、レオナ・ルイスなど、錚々たるシンガーとのコラボが次々と実現し、日本のソウルミュージックの新しい世代を牽引する存在として、その地位を確かなものとした。 また、SWEETBOXの6代目ボーカリストにアジア人として初めて抜擢され、リリースされたアルバム「#Z21」のタイトル曲「#Z21」がUKダンスチャートで1位を獲得するなど、世界を見据えた活躍が今後も期待される。 2019年4月、10周年を迎え“Something Beautiful Spring” Tour!!を東京・札幌にて開催。 2019年7月、20周年へ向け次のステージを目指して、新たに【UPOPO RECORDS】を立ち上げ、1年ぶりとなる「Love Don't come easy」をリリース。
UPOPO RECORDS