甘く 溶け合い
奏でる 美しいドラマ
蒼く 触れ合う
シナリオ通り 諦め
火照る熱はREALITY
妄想越えて 行き着く
世界地図に 名も無い国
吹く風向き 香り変わる
人生の背景を嗜む
How do I do what I take?
You let me feel, that's too enough
永遠の約束を
交わす君 心に感じる幸せ
心臓の音 振動強く
本当の願い教えた
叶った望みだらけ FANTASTIC world
荒く さらけ出し
仕掛ける 数あるロマン
蒼く 神聖なる
バイブル通り 不可能
惹かれ合ったREALITY
寂しい心で気づく
洒落た事柄は要らない
果て知らない 満ちる全て
人生を鮮やかに染めたい
How do I do what I take?
You let me feel, that's too enough
永遠の約束を
交わす君 心に感じる幸せ
心臓の音 振動強く
本当の願い教えた
叶っても虚しいの I'm still alone
Dont lie
I can not live this dirty life
Without
This feeling you give me now
You're mine
I can feel it only in this MUSEAM
Even though nothing reality
- 作詞
eyesM
- 作曲
eyesM
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- ⚫︎
MUSEUM
eyesM
自分自身の軸を1ミリもずらすことなく、自分の好きを追求してきたcolor-codeのMAKOのソロプロジェクト「eyesM」がついに世に解き放たれる。 彼女の見出す世界観に共感した新進気鋭の才能あふれるクリエイターたちが集い、楽曲・アート・ファッションそれぞれの側面でも世界目線の他に類を見ない作品が仕上がった。 今作「MUSEUM」は、どこか異世界に連れていかれる感覚に陥るサウンドとキャッチーでいて爆発力のあるサビのメロディーとのギャップが耳を楽しませる。また常識にとらわれない楽曲の展開は、まさに彼女の生き様のようで真骨頂とも言える。日本人離れした感性と表現力、歌唱力は日本において異端児とみなされがちだが、だからこそ唯一無二の存在へと彼女を昇華させた。 自身の個性を爆発させたアートを生み出し発進していくことで世界中の孤独と戦う"逸れ者たち"の心に希望を与えられる。 この信念のもと、”アートと音楽が融合する世界"を世界中に発信し ていく。
アーティスト情報
eyesM
color-codeのメンバーとして、ライブパフォーマンスを重ねてゆく中で、ステージ上にいる第一の自分だけでなく、それを冷静に俯瞰する第二の自分、楽曲を通じて流れ込んでくる情報を瞬発的にイメージへと転換させる役割を果たす本来の自分(eyesM)の3つの自分がいることに気づく。 またここ数年で画家としての活動も活発に展開。描きたいモノは目の前の景色ではなく、自分の心に映る真実だと感じるモノ。その独特のタッチは、atelier HIKITSUGI主催「Refashion Creater Competition 」でMODALAVA賞(審査員特別賞)受賞を始め、SKE48斉藤真木子生誕祭でのデザイン提供など彼女のセンスに心を奪われる存在が後を絶たない。 絵を描きながら歌う「ライブシングペイント」という彼女独自のパフォーマンスも必見。
eyesMの他のリリース
WIZ