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煙の向こう側に、自由がある。
6gHexagramによる1st EPは、全6曲を通して「大麻」というテーマをスピリチュアルかつリアルに描いたコンセプチュアル作品。
現代社会への違和感、音楽への信仰、仲間との結束、そして“解放”の瞬間。
IntroからRemixまで一貫する「六芒星(Hexagram)」の意匠が、彼らの信念と美学を象徴する。
重く、深く、そしてどこか祈りのような煙が、リスナーの意識を揺らしていく。
6g~Hexagram~、1st Single 8月31日に「ファナノマリ」、11月15日には1st E.Pをリリース。 アフロ、ダンスホール、レゲエを基盤に、新たなスタイルを提示する3人組ユニット 6g~Hexagram~(ロクジー ヘキサグラム) が始動する。 メンバーは、表現力豊かなアーティスト 麻鴉(アサガラス)、煙のように漂うヴァイブを操るアーティスト 焚狸(タキダヌキ)、そして闇に潜むサウンドの設計者でありプロデューサー 黒羊(ブラックシープ)。いずれも覆面や匿名性を貫き、ソロ活動とは切り離された全く新しい人格として活動する点が特徴だ。 ライブでは麻鴉と焚狸が覆面でパフォーマンスを行い、黒羊は音源制作やサウンド面を支配しながらも、現場に現れる日は近いとされている。 ユニット名「6g~Hexagram~(六芒星)」は、光と影、現実と幻想、相反するものの交錯を象徴。個を隠すことで浮かび上がる“音楽そのものの本質”を提示することをコンセプトとしている。 唯一無二の世界観を持つ6g~Hexagram~。その始動を告げる1st E.Pに国内外から注目が集まっている。
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